1,600円で自身の資質を5つ教えてもらった

現在、転職活動中なのですが、「自己分析」というものにはじめて本腰を入れる経験をしました。

「ストレングス・ファインダー」で5つの資質を診断する

多くの人は「自己分析」って就活で済ませているのではないかと思いますが、自身に関しては本当にテキトーな就活をしていたので(証拠もなく自信があったので何も対策しなかったんですよね。数学が得意なのでSPIをはじめとする適性検査も楽勝でした)、転職活動で初めて「自分の“強み”とは?」みたいなことを考えるようになりました。

で、3ヶ月ほど考えまして、自分なりには“強み”や“特性”を見つけ、持つようになりました。ただ、「もっと何かあるんじゃないか?」とか「これが一番の“強み”なのだろうか?」みたいな不安はありまして。

そこで今回は、その集大成というか、別の角度からの確認もしたいと思い、「ストレングス・ファインダー」という、200弱の質問から自身の持つ資質を5つ教えてくれるサービスを利用してみました。

信頼できる診断結果

このサービスは、上に載せた書籍を購入し、書籍についてるクーポンコードを使って受けられます。「なんか抱き合わせ商法みたいだなー」とは思いましたが、以前からやりたかったので思い切って購入。本は売っちゃってもいいかなー。

診断結果は、全部で34個の資質から5個が選ばれ提示されます。「34個から5個」というと、どれぐらいの確率でカブるのかわからなくなりますが、5個の組み合わせが一致する確率は278,256分の1。順位も完全一致する確率は、33,390,720分の1です。完全に一致する日本人は3,4人ほどしかいない計算ですね。
資質の具体例を挙げると、たとえば「活発生」、「コミュニケーション」、「責任感」、「収集心」など、「あー、よく求められるやつね」と感じるものから「これ、現代で“強み”になるのかな?」と不安になるものまで、さまざまです。

診断結果

で、コボリの診断結果をとりあえず載せますと、

  1. 学習欲
  2. 着想
  3. 最上思考
  4. 内省
  5. 親密性

ということで、友人の皆様方におかれましては、「なるほどねー、たしかに」みたいな結果ではないでしょうか(笑)。

個人的にも「当たっている」と感じました。自身の強みは「分析・体系化」だと考えていたので、《学習欲》、《着想》、《内省》あたりは嬉しいというか、「やっぱりか」みたいな。
というか、【食べる政治】の連載なんて、まさしく《学習欲》のカタマリですからね(笑)。
【ミカクをミガク。track.01】 「おいしい」ってなんだっけ? | 食べる政治

「占い」気分で使わないほうが得策

そんなわけで、「“強み”を決めたのはいいけれど、本当にこれが正しいかの自信が無い」みたいなときには、確認のためのツールとして非常に有効だと感じました。

一方で、「お手軽に自分の志向性を知りたい」みたいに利用することは、もちろん不可能ではありませんが、それほど効果を発揮しないと思います。理由は単純で、「この結果を心から信じられるか?」ってことで、どこか「占い」レベルで終わってしまうんじゃないか、ということです。

というわけで、本当に使ってみようという場合は、「ある程度自分の中で“強み”を言語化できている」または「今回の結果をキッカケに、“強み”を確認できるような体験やエピソードがあるか思い出したい」みたいな状況下で利用するとバッチリだと思います。

ちなみに、何年後かに受け直せば、当然ながら診断結果も変わるので、またいつか診断してみようかなと思います。「学習欲」だけは変わらずあってほしいなー。