『笑けずり』第4回までの感想


初回の感想と批評を書いてから3週間が経ちました。

これまでに、いらんいらん、天然ピエロ、アルドルフ、ダイキリが削られ、残り5組。

「あまりに順当すぎてつまらない」とか、「このガチ感こそNHK。どんどんやれ。でも恋愛は要らねーぞ」とか、「いや、Aマッソ加納ちゃんがいるからまだ観てるんだ。とにかくもっと映してくれ!」とか色々あると思いますが(内なる声なのかこれは・笑)、とりあえずは楽しく視聴しております。


初回の感想で「ガチとヤラセ」の話をさせていただきましたが、第4回まではちょっと私の記事が的外れなぐらい、まともに番組が進んでいます。

これ、実は凄いことです。出演者も演出も番組の盛り上がりを過剰に気にせず、面白い漫才をつくることに真剣になっている。恋愛要素もガチであることをわざわざ教えてくれたり(笑)、とにかく真面目です。

それは、番組の約半分を漫才に費やしていること、ネットで完全なネタを見れること(※1)、そして講師のストイックさからもわかります。

とくに中川家による「ツカミ」の授業は、久々にスカッとしました。たったの1時間程度の講義で「こころ」の漫才が倍以上に面白くなる瞬間に立ち会えたからです。

こころは『笑けずり』にもう欠かせない存在になってしまいまして、今後もし削られることがあれば、それが『笑けずり』の最終回です。

というか、もう決勝が「Aマッソ、ザ・パーフェクト、こころ」の対決になるんじゃないか、と予想する方も多いと思われます。ここに「ぺこぱ」が割って入れば、まあそれはそれで楽しいですよね(松蔭寺さんのことをどんどん好きなります。すごい芸人ですよねこの時点で)。

次週の第5回は、当コメント欄でも話題になった「セカンドシーズンでいいから呼んでくれ」のバイきんぐが出るようで、そういう意味では、むしろ講師陣のほうが読めなくなってきてしまいました(笑)。

ザックリですが、いまはこんなところです。とりあえず現状記録だけでも。では。

(※1)下のURLから、第3回(笑い飯回)で1位を取ったAマッソの漫才も見れます。1本目、めちゃくちゃ面白かった。このシーズンで一番好きであろう。
http://www.nhk.or.jp/warakezuri/archive/story_03.html


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