『笑けずり』定点観測(5週目)〜「こころ」のいない『笑けずり』


人気番組。とはまったく言えませんが、毎週面白い『笑けずり』です。内さまのANNがあったので録画して視聴。

中川家が笑い飯が千鳥が本気だ。芸人たちのガチサバイバル番組「笑けずり」が凄い」という良い記事が出るなど、再来週が最終回ですが、なんとか盛り上がるといいなと思います。すべての回の再放送もあるようですよ!

そんな中、「笑けずりってさ、ガチとヤラセについて考えるいい機会だと思うよ」とか「どうせ決勝は、こころ、Aマッソ、ザ・パーフェクトなんでしょ? 知ってるよオレ」とか言ってるバカなブロガーを一人知っています。

そんなバカも今回ばかりは「嘘だろー! こころのいない『笑けずり』なんて面白いのか!?」とブーブー文句たれつつ、荒木の行動ひとつひとつに号泣してしまいました。批評なんて糞喰らえ!

とにかく荒木の純粋さに胸を打たれ、それを上回る山出谷の純粋さに涙腺をブン殴られました。「漫才が好きになった」のは、私たちもです。回を重ねるごとに成長するこころの漫才は、『笑けずり』のメインコンテンツと言ってよかったと思います。

この回でこころが敗退したことは、むしろ『笑けずり』にとっては正常化したというか、決勝に向けてアクセルがついに踏み込まれたことを示します。そういう意味では、こころの果たした役割は本当に大きく、『笑けずり』はどれだけ感謝しても感謝しきれないです(逆にスタッフの勇気ある選定が素晴らしかった)。

ぺこぱもどんどんカッコ良く見えてきましたし(これまでで一番笑ったのは松蔭寺の入院)、ここにきてオレンジサンセットもまた面白い。一方でザ・パーフェクトが「もしかして持ってる関数は1つだけ?」という気がしたり、Aマッソの緊張感が画面越しに伝わってるぐらいだったり。

正直に言って、来週の放送がまったく予想できません。いまだにマスターの存在理由こそわかりませんが、すっかり『笑けずり』に吸い込まれています。来週がこんなに楽しみだとは。


2 Comments

  1. 笑けずり、面白いですね。

    自分のブログでいろいろと書きましたけど、もう単純に「面白い」番組です。
    来週も、サンドウィッチマンが評価をする場面ってあまり今まで見たことがないので、楽しみです(あと、トレンディエンジェルの審査も)。
    「○○推し」という表現はあまり好きではないのですが、回を追うたび、いい意味での「芸人っぽさ」が出てる松陰寺に惹かれていたりします。
    最終回の視聴者投票が若干不安(^^)ではありますが、あと2回で終わってしまうのは寂しいですね。

    ちなみに、「ガチ」と「ヤラセ」という視点でいうと、初回を見たときは、電波少年的な感じ(ちょっとたとえが古いかもしれませんが)で、「みんな何も知らされず、本栖湖に連れてこられた」と思っていましたが、番組サイトの各芸人の紹介動画を見ると、オーディションを通過したメンバーが「けずられていく」というシステム自体は、どの組もわかっていたみたいですね(目隠しで連れてこられたのは、こゝろと、オレンジサンセットだけ?(^^))。
    ただ、詳細についてはどのコンビも知らされていないっぽく、ましてや、最初に芸人どうしでけずりあいをするとは思っていなかったでしょうが。

    1. いつもありがとうございます。

      サンドウィッチマン、めちゃくちゃ面白かったですね。メロンパンが2週間かかった件、普通に驚きました。
      松蔭寺を好きになるには3回ぐらい接触が必要だったようで(笑)、見事に好きになっています。

      ガチ・ヤラセについては、仰るとおりそれぐらいですよね。
      『テラスハウス』とか『ガチンコ』とかをもっと思い出すだろうと思ってましたが、まったく違いまして、まあこれが「21世紀感」なのかもしれません(すみません、適当です・笑)。

      視聴者投票、いい思い出が無いですからね…。まあ楽しく終わってくれることを祈ります。

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