【DJMIX】ザ・デイ・オブ・シンデレラ〜2018/06〜

おそらく3年ぶりの配信となります。30分のショートミックスですので、お気軽に聴いていただければ幸いです。

【Setlist】
1. O.S.T. – ラスト・シンデレラ (2013)
2. MONDO GROSSO – Everything Needs Love feat. BoA (2004)
3. SPANK HAPPY – Physical (2003)
4. Wink – トゥインクル・トゥインクル (1994)
5. 少女時代 – THE GREAT ESCAPE (2011)
6. Berryz工房/アンジュルム – 普通、愛のため今日まで進化してらんないでしょ!? (2016)
7. 有坂愛海 – 負けないロリィタ服愛好家がやらない7のコト (2017)
8. ostooandell – 君はまるでダンスしているみたいに (2010)
9. 野宮真貴 – スウィート・ソウル・レビュー (2012)
10. O.S.T. – ラスト・シンデレラ (2013)

【Linernotes】
おそらく3年ぶりの配信となります。30分のショートミックスですので、お気軽に聴いていただければ幸いです。

「シンデレラ」をテーマにしたこのミックスのライナーノーツは、奇跡的なことに、結婚式用のドレスを選ぶ施設内で書かれています。
具体的には、奥様の着替え中にせっせとタイピング。目隠し用のカーテンが開いたらカメラ小僧に徹し、カーテンが閉まったらまたパソコンを開き直しカタカタ…。という流れです(この投稿が見つかったらフライパンでブン殴られるのでしょう)。

権利もクソもないような行いなので、基本的には「どの立場から曲紹介」してるんだよ、って話ですが、もろもろは置いといて各曲を紹介させてください。

1. O.S.T. – ラスト・シンデレラ (2013)
もう5年も経ったのかと引いていますが(笑)、一部の女性たちが熱狂したドラマ『ラスト・シンデレラ』のOSTです。作曲者は半沢武志さんで、「Freetempoの中の人がやってる!」と興奮したことを覚えています。
OSTとして優秀で、その他の曲もちょうどいいラウンジ感があります。その中でもやはりタイトル曲の本曲は、イントロが鳴った瞬間に恋が始まるような、そんな素晴らしさがあります。

2. MONDO GROSSO – Everything Needs Love feat. BoA (2004)
もう15年ほども経つのかと引いていますが(笑・もう止めます)、大沢伸一のソロプロジェクトMONDO GROSSOの『NEXT WAVE』より。自分が当時中学生だったときに繰り返し聴いたことを覚えています。
あらためて聴くとサビ前のサイレンがかなりクールですよね。なんでこんなものを入れられたんだろう。
前の曲のバイオリンソロをフック直前まで引き伸ばしているので、また新しい聴こえ方がしてくればガッツポーズです。

3. SPANK HAPPY – Physical (2003)
菊池成孔と女性ボーカルの2人組ユニットSPANK HAPPYの『VENDOME,LA SICK KAISEKI』より。最近は小田朋美 a.k.a O.Dとともに活動を再開しました。楽曲はオリビア・ニュートン・ジョンのカバー。原曲もものすごい良いですし、この解釈も好きです。

※ここから自宅に戻って再執筆。

4. Wink – トゥインクル・トゥインクル (1994)
競馬のCMでおなじみになった、Winkのシングル。調べてみたら1994年でした。もっと古いと思っていたなあ。Winkは名曲が多く、晩年はR&B調の曲もあったりして掘り甲斐のあるアーティストですね。
ミックスでは省いていますが、イントロのアカペラ部分もものすごく良いです。

5. 少女時代 – THE GREAT ESCAPE (2011)
『Girl’s Generation』より、隠れた名曲を。「GEE」とかの頃ですね。チップチューン風の効果音がうまく馴染んでいて、バースとフックのメリハリもとても良い。
収録にあたり歌詞をはじめて読んでみたのですが、「あらかじめbefore too late」とか、無理矢理日本語にあてはまていく感じに、まだまだ旨味を感じれる曲だと認識。

6. Berryz工房/アンジュルム – 普通、愛のため今日まで進化してらんないでしょ!? (2016)
私が最高に好きな曲をマッシュアップしただけですが、発想・曲名ふくめ「傑作やなあ」と自画自賛しています(誰も反応がないので、自画自賛以外の方法がないのです)。
ミックスでは省いていますが、ブリッジでは「愛はいつも君の中に」も混ぜ込んでいて、ぜひ機会あれば聴いてほしいところです。ただどこにアップしたかも忘れてしまったんですよね、、、(笑)。
もちろん、それぞれの原曲も素晴らしいので是非聴いてください。

7. 有坂愛海 – 負けないロリィタ服愛好家がやらない7のコト (2017)
3rdアルバム『負けないロリィタ服愛好家がやらない7のコト』より、タイトルチューン。間違いなく、今年に入って一番聴いている楽曲です。
「アラサーロリータSSW」だとか「ロリィタ布教活動家」だとかいう肩書きの前に、曲を聴く前は「ああ、自分の守備範囲じゃないな(笑)」と思ったんですが、1回聴いてからはずっとウットリしています(でも今思えば大学時代に「ゴシック&ロリータバイブル」とか買ってた)。
ちなみに出会いは、私の奥さんが道重さゆみのバスツアーに行って知り合った仲でした。

8. ostooandell – 君はまるでダンスしているみたいに (2010)
「オストアンデル」の『music』より。どんなバンドで、どんなライブをしていたのかも、何もかも知らず、この曲だけをひたすら聴き続けています。
曲のタグは「ゆるい女性ボーカル」、「4つ打ち」、「ローファイ」ってところなんですが、なぜか言葉にできない魅力を今でも感じます。

9. 野宮真貴 – スウィート・ソウル・レビュー (2012)
『30 -Greatest Self Covers & More!!!-』より。DAISHI DANCEプロデュースによる、セルフカバーです。多幸感を抑えめにした、いいリミックスだと思います。
「シンデレラ」というテーマを決めて「最後にどう締めようか」と考えたとき、この歌詞でこの曲調というのは一気にハマった気がします。
「世の中にハッピーやラッキーが全然なくても あなたとなら嬉しくて 頬ずりしたくなるでしょ」という小西節が、少し悲しく聴こえたらミックスとしては成功しているのではないかと思います。

10. O.S.T. – ラスト・シンデレラ (2013)
前から一度やってみたかった「OPとEDが同じ」というトリックです。
アイデア元を明かしてしまえば今年のサユミンランドール(宿命)ですけど、「道重さゆみが目覚めてまた眠りに着く」というのは、それだけで色々なアイデアを触発される、素晴らしいお題でした。つまりこのミックスは色々な意味で二次創作にあたります。ちなみにOSTがあまりに素晴らしいので、ドラマクラスタ(クラスタ、ってまだ使うのか?)の方からすると「しまった! チェックしてなかった!」とワクワクされると思うんですけど、基本的には女性モノのAVみたいなドラマなので別に見なくてもいいとは思います(笑)。

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コボリアキラ / kobori akira

ラッパー、トラックメイカー、DJ。
1989年1月6日の「最後の昭和生まれ、最初の平成生まれ」。

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