Femme Fatale / DoU

Reactを使ってネイティブアプリを作るしかないと思っていたが、もうすこし調べてみるとVue.jsを使ったPWAを作ることができるようで、実際に静的なページはアプリとして配布するところまでできた。

今回はGithubPagesにアップしたが、これをFirebaseでやるようにすればDBや通知もできそうなので試してみる予定。

それにしても仕事でクラウドを使わないので、AWS、GCP、Firebaseなどなど。どれを使って自分のやりたいことを達成すればいいか。アーキテクチャの判断にかなり迷ってしまい、肝心の実装に進むのがちょっと怖くなるのが課題。そんな人生賭けるようなアプリを作るわけじゃないので、まあ作ってしまうけど。


w-inds.について。当ブログではもう6,7年前頃になるだろうか、かなり熱を上げて取り上げていた。

最近はブログの更新をしていなかったけれど、それでも(リアルタイムではないですが)すべての曲は聴いていて、そのうえで「保留」するのがここ数年だった。もう少しよく言えば「準備期間」なのだと感じていた。

そして今日たまたま『Get Down』のカップリングである「Femme Fatale」を聴いたとき、一気にすべての熱量が戻ってきたのを感じた。


「アーティスト」だとか「世界標準」だとか、そういう路線はもちろんマーケティング的には正解だ。実際に自分がw-inds.に再入門した頃から比べて、まだ評価と実績に差があるとしても、確実に評価を上げてきたことは確かだろう。

しかしその一方で、僕がw-inds.に求めるのは「歌謡曲」と「(日本の)ヒップホップ」である。

「Femme Fatale」には自分の求めるものがほぼ全て詰まっていた。日本だから聴ける音楽、w-inds.だから聴ける音楽だと思う。


そして「2020年はどうするんだろう」と思って調べたら、「DoU」がMV公開されていた。これがひっくり返るほど良曲で、もう2020年のベスト10のひとつが決まった。

サビでいったん落としたりできるかぎり音数を少なくしたりは前作の影響を感じる。もっと聴き込めばたくさんの発見があるだろう。

しかし各シーケンス、フレーズのテクニックを語る前に、曲全体がw-inds.なのである。このことがただ嬉しくて、そしてやっぱり彼らの魅力だと思う。

「2.1枚目」というか、その0.1が大切で、たとえばそれは龍一・涼平の両名によるラップの気障なところに詰まっている。(批判でなく比較するだけだけど、フリースタイルダンジョンに巣食うモンスターには絶対にできない。)


このブログを書く間に「DoU」を6,7回リピートしたけれど、ついに「3度目の完成形」が始まるような直感がしている。

今年はw-inds.を真剣に追っかけないといけなそうだ。