コロナには勝てず(R-1ぐらんぷり2020)

Youtubeで内P関連の動画を見ていたら、NO PLANが「HEY! HEY! HEY!」に出演しているものを見つけた。
そこでは各メンバーの音楽遍歴が紹介されていたのだけれど、さまぁ〜ずがバカルディ時代に「ヤリリンクリリン」名義でCDを出していたことや、ヤマダ電機のジングルを作っていたことを思い出した。


けっこうな時間をかけて機械学習をやるかどうか考えた。ためしにCouseraを視聴したり書籍を漁ったりしたのだけれど、もうすこし自分の問題領域に役立ちそうなことから始めようと決めた。
そのためまずはスクレイピングを完全にインストールしてしまおうと、『Pythonクローリング&スクレイピング[増補改訂版] -データ収集・解析のための実践開発ガイド』を買って読み進めることにした。

とりあえず前半部あたりを読み、サイトから特定の値を取得してこれをCSV出力するところまでは大体書けるように。文字のエンコードまわりでこのあと苦労しそうだなと予想。
スワローズの試合結果をスクレイピングしながら、なにか個人的に楽しめるデータ分析までやってみようかと思った。そのあたりの材料が揃うと、たぶん機械学習に対する気持ちも一段変わってくるだろう。


『R-1ぐらんぷり2020』を観る。

冷静に「録画でいいかな」と思ってしまうぐらいには、もうこの番組には期待感がない。それでも観るのはやっぱりどこかで信じてみたかったり、こういう番組を観ることで社会を感じてるからだ(言い換えればバラエティ番組が社会とのリンクを持つかぎりは、ある程度ただしく社会を理解しているつもり。もしかしたら19年ぐらい勘違いをしたまま生きてるのかもしれない)。

今年はコロナウイルスの影響で無観客となったが、その要素が番組に関係しなかったことが非常にさみしかった。こんなにユニークな「フリ」もないでしょう、と思ったけれど、そこは一切触れることができずに時間を持て余す結果となった。

Twitter投票はチャレンジとしては評価したいけれど(※)、残念ながら大失敗に終わってしまった。結果としては客投票の重みづけが大きくなっただけで、今年もおいでやす小田には厳しい方向にはたらいてしまった(笑)。でもこれも別にどうでもいいぐらいに、今年の大会は重たかった。

※なんとなくみんな見過ごすところを見つけて語りたいのだが、一番スゴいと思うのは、投票の締め切りを「スクショ」で行ったことだ。あれこそ社会とのリンクが見えるところで、スクリーンショットが「真実」であることを日本全体が共有した瞬間だった。今年のTwitter実況を見ていないけれど、来年もTwitter投票がやられるとすれば、同じタイミングでみんながスクショをとって、それぞれの「真実」がポストされるんだと思う。コンマ1%で結果がズレたりしてみてほしいなあ。

で、なんでこんなに重たくなるのかと言うと、毎年同じ結論になるけど、『R-1ぐらんぷり』には秩序がなくて一体感が生まれないせいだ。「チームM-1」に対して「グループR-1」のような構図。今年はとくにそんな雰囲気が強くて、ちょっと見てるのが大変だったぐらい(たとえばこれをチームにまとめたのが2018年の濱田祐太郎だ)。

そんな感じで文句ばかり書いているけれど、ネタはどれも笑っているから不思議だ。個人的にワタリ119のフリップ芸が一番映えた。フリップをめくりきれずに終わるんだろうと予想したけど、まさか本当に全部使うとは!