ホイップの5日間戦争

2020年4月19日、日曜日。

コロナウイルスの影響が私のようなハグレモノにもあるとすれば、昨日産まれた赤と対面できないことだろう。

23日の木曜日に退院したあとでようやく出会えるようだが、それまではデジタルなメディアを通してしか知ることができない。こうして奇妙な5日間が始まった。


とりあえず妊娠に最適化された部屋を解体しながら、太郎を迎え入れる準備をすすめる。部屋の掃除を終えて、グッズを配置。そう書くと色々と物事を進めているように見えるが、実際は一日の大半を「何をすればいいか分からずにsオロオロする」ことに費やした。

オロオロするなかで、食洗機に食器を依存させるべく食洗機の中のサイズや食器のサイズを測ってまわったりもした。グラスは高さ11cmが限界になった。ただその場合はビールグラスが選択肢から消えることになるため、さっそく計画が正念場を迎えている。

両親や親戚にも報告。配偶者の身体を考えて、親戚たちとのやりとりを自分に一元化してみたけれど、これはなかなか上手い工夫だったように思う。配偶者と親戚の間にファイアウォールを設置したかたちだ。


気持ちを落ち着ける意味も込めて、Pythonの勉強。そのなかでPyCaretという機械学習ライブラリを見つけた。通常の機械学習は初歩までやったことがあったのだけれどすべて忘れてしまっていた。それでも使えるがどうかテストしてみよう。