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【diary】TECH::CAMP体験記

August 02, 2015

TECH::CAMP(テックキャンプ) - プロを育てるプログラミングキャンプ 今年のはじめ頃、 「TECH::CAMP」 というプログラミングキャンプに参加しました。 どんな内容かと言うと、サイトの説明を拝借しますが、 スクリーンショット
2015-08-01 23.02.03 このように、「 未経験の人が、短い期間で一気にレベルを上げまくっていく 」ことを目的としたキャンプです。 簡単ですが、体験記を残しておきます。

やったこと

プログラミング言語

ruby 、そして ruby on rails をやりました。rubyは、Javaなどの古くからある言語に比べて、短い行数で多くの命令を書くことができます。スピード感ある学習にはちょうどいい言語でした。 設定されている目標は、「オリジナルのWEBアプリケーションを作る」です。 最初は、ツイッターのような(画像)投稿サービスと、レビューサイトを作ることで学習を進めます。その後、自分が作ってみたいアプリケーションを企画し、学習したことを活かして実際に作成していきました。 私のつくったWEBアプリケーションがあるので、紹介しておきます。「 NEX::TUBE 」という、楽曲をリレー形式でつないでいくサイトです(流行らなかった・笑)。

キャンプ中の様子

学習は、教科書となるWEBページを読みながら進めていきます。公文式のような感じで、自分のペースで進めていけばOKです。 コボリの場合は、時間が有り余っていたので1週間でほとんどを終えました(1日5,6時間ぐらいやった)。仕事と並行する場合は、土日をうまく使えば、 1日2時間くらいを勉強に充てれば修了までいけるはずです。 場所は、渋谷にあるオフィスを用意してくれます。オフィスにはメンターがいるので、 浮かんだ質問はすぐに投げることができます。 ここがTECH::CAMPの強みですね。WEBページが読めれば、自宅やカフェで学習も可能です。 コボリは、大体を自宅で済ませ、質問が溜まってきたらオフィスに出向いてまとめて解決していました。後述しますが、教科書が丁寧なので、あまり質問が出なかったんですよね。

長所と短所

長所

自学するためのベースを作ることができた

「TECH::CAMPをやってよかった」と思ったのはここです。 プログラミングに興味を持って自学したとき、ぶつかりやすい問題って「ソフトが動かない」とか「ローカルサーバーが立てられない」みたいな、プログラミングと直接関係しない箇所じゃないでしょうか。 キャンプ中でもこれがありました。しかし、教科書を読めばソフトの設定も出来たし、サーバーも立てられた。 また、上述したようなレベルまで一気に学ぶと、いろいろな書籍・サイトで説明されていることも理解できるようになります。 このように、 自学で進めるのが難しいところをTECH::CAMPで解決できた ことはとてもよかったです。

教科書の質が高い

教科書が丁寧で、楽しく学習を進めることができました。 とくに、必要な箇所はちゃんと説明し、本筋と関係ないところは省いたり「とりあえずやっておこう」みたいにしてくれるので、重要な事柄をどんどんインストールできました。

短所

メンターは「プロの先生」ではない

ほとんどを自学で進めたのであまり不満は無いのですが、ちょっと気にはなりました(コボリが大学時代に講師業をしていたので、余計に気になったのはありますが…)。 それもそのはず。メンターを務めるのは大学生やTECH::CAMPの卒業者なので、レベル感としては「わたしたちより上手な人」という感じです。 もちろん質問は答えてもらえます。ただ、「答えがわかりやすい」とか「質問の意図を汲み取って、他の知識も教えてくれる」まで期待すると、ちょっと拍子抜けするかもしれません。 ただ、年齢が近い(若い)ため、友達感覚で色々聞いたりはできます。好きな人は好きだと思います。自分にはちょっとだけ合わなかった。

教科書に誤りがあった

自分が編プロで校正をやっていたので、指摘されるのは仕方ない部分もあると思います(笑)。 ちょっとした誤字/脱字もありますし、先の章を読まないと解けない問題もあったりします。 気になった人は少ないと思いますが、念のため。自分に依頼してくれれば、ガッツリ赤字入れて返す自信はあります。いかがでしょうか(笑)。


最後に。もし参加される場合は、卒業者である自分からの紹介で5%割引、友人を連れて参加すると10%割引になるようです。利用する場合は連絡ください。 では、プログラミング自習に戻りますー。


Kobori Akira

IT業界の社会人。音楽、パッカーズ、スワローズ、ポーカー。
読む価値のある記事はQiitaやnoteに投稿する予定です。
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