koboriakira.com

paizaのキャンペーンに参加しました。JavaScriptを使って回答することに。

Aランクの問題はさすがに難しく後回しにしたんですが、それ以外はほぼリファレンスを見ずに回答することができました。

とくにArraysのメソッドを使ってキレイに書けたことが嬉しく、関数型プログラミングがすこし身体に馴染んできた気がします。

そういえばそんなことより(笑)、今週は新木場STUDIO COASTでとうとうライブをしてきました。ヒエラルキー的には完全に最下層の演者ではありました。ありましたが、たぶん、、、かなり盛り上がったんじゃないですかね(笑)。私は楽しかったです。

毎回笑ってしまうシーンがあって、それは2バース目ラストにピーチジョン万次郎がかます「言うの遅いよでも問題ない」ってフレーズなんですが、あれやっぱりヤバいですよね。あのフレーズによって「ピーチジョン万次郎」というラッパーは確立していったと考えていまして(考えているも何も、メンバなんだから本人に聞けばいいんですけど)、ライブのたびに色気と面白さが比例して上昇していく、素晴らしいパンチラインだと思います。

ほかのラッパーはどうなんだろう、と思ったんですけど、いま時点で思いつくかぎりは、

  • 志賀…俺の好きなものに俺はなるぜ* 翠れん…お願いします 忘れないでください* セルラ…ねぇDJお願い!しなくてもいいでしょ?

  • アルバ…ダメでないことも また知っている or 寝癖気にしない 会社休みたいとかですかね。もし他候補がありましたら、今度こっそり教えてください。私は「平凡」でフザけたラップしかしてないのでスキップしましょう(笑)

で、これを書きながらも笑ってしまったんですが、件の「まさか〜」の歌詞を思い出せなかったんですよね。こんなときちょっと前ならiTunesを開いて曲を聞き直すところなんですが、今は「まさか覚えてくれてたなんて歌詞」と入れればGoogleで引っ掛かるわけで、なんというか、面白くやらせてもらってるなー、と感謝が止まりません。

というわけで面白い間に次の手を打たないといけないと思い、頑張って新曲(新トラック)作ってます。あらためて本年も、楽しくやらせていただければと思います。あと個人のほうは、ガッツリ暗〜いやつを出します!(笑)


    Kobori Akira

    IT業界の社会人。最近はプロレスと音楽の話題が多め。
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