正解は一年後(5年後だと思う)
2018/12/31
バレットジャーナルにおけるプロジェクト管理法を考える一日。
なんだかんだで「タスク管理」ということについてもう5,6年は考えていることに気づき、そろそろ記事にまとめてもいいと感じた。
結局のところ「GTD」+「バレットジャーナル」+「マニャーナの法則」の合わせ技なのだが、それをきちんと整理しているブログもまだなさそうなので。
正確には、このあたりの「手帳術」は女性向けの、というよりは「手帳愛好家」に向けられた側面が強く、手帳をそもそも使わない派閥には響かないようにできている。
それで損をしている社会人は一定数いるように感じて、それであれば自分みたいな文字しか書かない人間の手帳術をまとめるのもアリだろうと思った。
みたいなことをもう少し真面目に書こうと思ったら、完全に「正解は一年後」に気持ちを奪われてしまいこんな時間。
最近とうとう藤井さんの番組を見ても「不感」の匂いがしてきたのは気のせいではない。藤井健太郎自身がこれを予言しており、あらためてその怖さにふるえて いる。