2020年の目標
ひさしぶりの日記。 2019年もいろいろあったが、年を重ねるに連れてやりたいことをやれているように思う。
2020年の個人目標を考えた結果、プログラミングと音楽を続けたい気持ちは変わらず。以下簡単に。
英語学習
プログラミングをやるにせよ、音楽をやるにせよ、趣味のアメフトやプロレスを見るにせよ、そろそろ英語を本腰でやらないといけないことに直面した。
いまはリスニングもリスニングも十分なレベルではなく、そのためライティング、スピーキングに手が回っていない。
今年は英語のアニメ(おさるのジョージ)を字幕なしで視聴できる程度のスキルをつけることを目指して基礎的な練習を続け、とくにリスニング能力を伸ばしたい。
開発
これまでJavaとJavaScript、たまにrubyを使ったりしていたが、前から気になっていたGolangを今年はチャレンジしてみることにした。
また「一人でアプリケーションをつぅる」ことを目標にして、簡単なクラウドまわりの知識、フロントエンドの開発スキルも覚えるようにする。最低限食べるに困らない実力は今年で身につくはず。
音楽
去年まで参加させてもらっていた<絶対忘れるな>を脱退して、そこから今日までは一切のアウトプットをやらなかった。充電期間といえば聞こえがいいが、ただ単純にプロレスとアメフトにハマりすぎただけだ。
ただ自分しか作れない音楽がまだあるのは事実で、今年のうちに数曲は形にすることだろう。ラップの練習をもう一度やりなおさないと。
元旦はHuluで『さよならたりないふたり』を視聴。とんでもないライブだった。
漫才の内容を飛び越えて、ただ「2人が出会った」ことの凄さを痛感した。男性は、そして女性も、自分にとっての若林/山里を探したことだろう。