鈴季すず
子どもの歌がどんどん発達している。好きな歌は次のフレーズを覚えていて、あわせて歌えていた。
それ以上に驚くのは「替え歌」だ。たとえば「おふろにはいるはダメですよ〜」とロンドン橋の歌にあわせて自分の気持ちを歌えていて、最後のオチもちゃんと「まだまだあそぼうね〜」みたいに歌詞をつなげられている。ほぼフリースタイルが出来上がっている。
今日はお医者ごっこもした。ちゃんとケガをすると喜ぶので一所懸命転んでいたけど、本当にケガをする気がして怖かった。もう笑い話にできなくなる歳だしなあ。
AWSはS3の学習をほんの少しだけ進めた。アクセス制限に関する設定をすこし知ったけれど、まだうまい具合には理解できていない。業務で利用しているS3の設定を明日見てみよう。
また今日も鈴季すずの動画を検索してしまった。すこしずつデスマッチに対する耐性、というか「苦手でも見なければ」という気持ちが強くなってきて「鈴季すずデスマッチ十番勝負」の第3戦である平田智也戦を視聴した。
鈴季すずという選手を見ると「いまここ」を強く感じ、そのすべてを焼き付けておかないといけない気持ちになる。これが天性の魅力なのか刹那的なものなのかはわからないが、とにかく目が離せない。シンガー、ラッパー、アイドル、ピッチャー、バッター、クォーターバック、ポーカープレーヤー、雀士、そしてレスラー。そのどれも「ほどほどに好き」なのだけれど、もしかしたらはじめて追いかけてしまうかも。
今日はハンバーグをつくった。これまでつなぎが適当だったんだけれど、いくつかのレシピを参考にして牛乳や麩やらナツメグやらを使ったら、結構味がよくなった。最近レシピをメモして更新しているのだけれど、かなり効果が出てきた。やっぱり記録をとって小さな改善を積むことが、成長の最短ルートだ。なら他でもやれよ。