独立な試行
アジャイルな見積もりに必須のストーリーポイントについて、チーム内で再検討。時間が経つと「なんとなく」のポイント付与がされていたことを発見した。
アジャイルをやりつつ、うまくアジャイルを適用できていないところは、よくある「良い具合に仕事をこなす」ためのハウツーを利用していく。自分が仕事を上手くできているとしたら、このバランスが身についたからだよな、と思った。高い収入を得られるかは運次第だけれど、すくなくとも食い扶持を失うことはないだろうと感じる。ここ1,2年の感想。
子どもとくら寿司に行って「ビッくらポン」をやった。2連続で外したあと、子どもが「次は勝つ!」と言っていたのが妙に面白かった。ギャンブラーの発想なんだよそれ。
そして3回目。くら寿司の侍のキャラクターは残念がらレースに負けてしまった。いまなら確率における独立を2歳児でも理解してもらえたかもしれない。
スターダムの動画検索システムの検討に着手。
各試合の出場選手を判別するようなタグが見当たらなかったので、たぶん本当に検索システムは1ミリも使えない気がする。
もうすこし試してみたところ、動画のタイトルが検索ワードになっていることが判明。たとえば「06 Blue Stars」と入れると、第6試合の5★STAR GPの動画たちがヒットした。言うまでもないけれど、こんな風に検索を利用するユーザなんていないからな?
そのため「選手名で検索」ができるようなシステムを考えるわけだが、HTMLから選手名を拾ってこれない以上、別の方法を考えなければいけない。最初はサムネイルの文字列を読み込もうかと考えたけれど、これだと複数名の試合がとれない。
結果として、イージーに手入力でやることが最も良いかもと考えた。Wikiのように不特定多数で埋めてしまおうという算段。
というわけで、明日からは実際に簡単なサイト制作を試す予定。