信頼ポリシー
昨日はひさしぶりに美容院で髪を切ってきた。深夜帯に障害が発生してちょっとだけ首を突っ込む。こういうときに顔を出しておくのが大事、なんて言ったら性格悪すぎるだろうか。しかしそういう貢献の仕方でお給料をもらい続けている。
その調査のなかで、はじめてちゃんとデフォルトゲートウェイについて理解する。トラフィックの流れをちゃんと追える力って大事だよなー、って5年前から言ってる気がする。ただ以前はググって得た断片的な知識をつぎはぎしながらなんとなく暗記していただけなので、時間が経てばほとんど揮発していたのだ。最近はChatGPTのおかげで相当理解しやすくなった。あとZettlekastenとしてメモってもいるし。たぶん業務で扱わなくなったとしても、次は忘れない気がする。
今日は子どもと公園に行って、いつものようにストライダー。この前より足を浮かす時間が長くなっていた。ただちょっと目を離した好きにフェンスに突っ込んでいたようで泣いていた。
帰宅後、辰巳リカ選手デザインのトレーナーが届く。めちゃくちゃ嬉しい! ドラゴンのアイコンが袖口にあるのが良い感じ。ちょうど辰年だし、今年のうちにたくさん着ておこうと思う。
AWS SOAは、2つめの模試の正答率が64%。想定内の結果で安心。この問題をきちんと理解しながら解き直したら、3回目の模試は70%超えてくれれば。
あとやっと信頼ポリシーについて理解できた! 私なりに言うなら、
「IAMロールって個別のユーザやグループにつけるのが普通だけど、外部のAWSアカウントのユーザにつけたい場合はどうする? EC2インスタンスだって他のリソースを操作したいときあるよね? あと今日だけこのユーザに本番DBの変更権限あげたいときもない? そういうときに信頼ポリシーを使うのよ。たとえばさ…」
って感じ。もうちょっと馴染んだらアナロジーも浮かんできそう。
またVPCのピアリング接続とかもちょっと勉強。昨日の件とあわせて、やっとプライベートIPアドレスがなにかわかった気がする。すっごい恥ずかしいけれど、あるネットワーク内に閉じた宛先なのよね。前も言葉では理解していたけど、仕組みとあわせて腑に落ちた感じがする。会社における部署とか「〜宛」みたいな理解でいいと思った。