ぽむ×2
今日はぽむちゅーぶ。2連続で原宿ぽむ選手の配信を観れるってすごくない? 本当に沼にハマりこんでいる感想だ。
Sell me this flyer! I want big one as possible. pic.twitter.com/lcZG73nNrf
— Akira Kobori (Prowrestling) (@kobori_akira_pw) June 21, 2024
本当に好きなポスター。これ実物見たらちょっと泣いちゃうかもな。東京女子プロレスという団体が持つ、ベストヒストリーのひとつが観れるはず。なんてことない意見だけど、リカさんが挑戦者の立場にいることが、そしてその凄さはインターナショナル・プリンセスとはまた次元が違うことが、このポスターの感動を更に高めている。
Every student has to study this history and pass the exam.https://t.co/QXMfujdALt
— Akira Kobori (Prowrestling) (@kobori_akira_pw) June 21, 2024
完全に東京女子推しになってしまったが、それでも明日はスターダムも観に行くつもり。東京女子の多幸感は素晴らしいが、QQと大江戸隊のストーリーは真正面から感動できるフィクション性がある。決して「フィクション」ではなく、その中からリアルが染み出してくるところにゾッとくるのだ。
「もう遊べるのでは?」と思い、思いつきでウボンゴ(ポケモンの絵が描いてあるやつ)を子どもと一緒に購入してきた。始めてみると、最初の1,2分こそ混乱していたが、一度ルールを覚えてからはひたすらハマって10問ぐらい連続で解いてしまった。もっと悩んだり泣いたりするだろうと思っていたので結構な驚き。
同僚から教えてもらった(G)I-DLEの”Vision”。たった2分半でこんなに展開して、こんなにギミックを入れてくるか、って感じ。サビの一発目のコーラスにつぶやきを入れる。これすごい工夫だなと思った。
格ゲー人狼にハマって見ていたら、またウメハラ関連の動画にいきつく。「コミュニティへの還元」が必須である、という結論は本当にそのとおりだ。私はその才能や熱意に乏しいのだなとよく感じる。