プロレスと自分探し
久しぶりに家計簿、というか支出に関する管理をやってみた。AIを使うことで自分が欲しい観点での分析が簡単にできるようになったので、10年前のマネーフォワードの分析とははるかにレベルが異なることを感じた。データベースをNotionにして、すべての支払データを入れることで、みたい情報がしっかり取れた。
固定費は先日整理したので、ある程度納得できている支出額だ。となると勝負は変動費で、あらためてプロレスに月◯万使っていることを目の当たりにして「どうするべきか」と本当に呟いてしまった。幸せな苦悩である。
真面目な話に戻すと、去年は日清の完全メシの冷凍版を試してみていたのだけれど、冷蔵庫も新しくしたことだしある程度自炊ができる環境になったことを利用して冷凍弁当をつくってもいいかなと思うようになってきた。味もそちらのほうが好みだし、冷凍庫の占有率も小さく済むし。
Sandpiperの開発も適当にやりつつ、Qiita記事をひとつ執筆。「頭の中にあったテーマを書き出して、試しにClaudeに書かせてみる」「自身の主張に近い内容を下書きとして、自分で書き直してみる」「序文が終わった段階で、その続きを書かせる」「すこしずつリライト(書き直し)しながら、1,2割書いたら続きを書かせるようにする」「完了したら、これを逆に校閲・校正してもらう」「完成するまでの間に浮かんだ別テーマを書き溜めておく」みたいな感じにすることで、いわゆる"ネタ切れ"みたいなものを起こさずに記事を書くことができている。これが今年の習慣になってくれればいいなあ。
週次レビューもやって、すこしだけ目標やらプロジェクトやらの整理を終える。あらためて、生成AIのおかげであの頃やりたかったことがちゃんと回っている気がする。この感じでいけば、死ぬ頃には希望通りのPDCAを回していることだろう。
センダイガールズプロレスリングのドキュメンタリーが素晴らしかったのでメモ。あっという間に最新エピソードまで観てしまった。ファンがなんで仙女が好きなのかよくわかる映像である。あとでnote書きたいなあ。
個人的にはこれを見ることでさらに東京女子プロレスが好きな理由が明確になった。それはつまり「試合を通じて自分を見つけること」の側面がもっとも強いからだろうと思う。一時期本気でテレビや芸人の一挙一投足に惚れていたが(このブログを辿ればその香りは残っているはず。昔に捨てたブログのほうには異常なレベルで書いていた)、あれも拡大解釈すればマクロかつミクロな「自分探し」に共感して感動していたのだった。東京女子にはその匂いを感じていて、これはだいたいの日本の成人が"アイドル"を通して味わう趣味だろうが、私はどうしてもそこから栄養を摂取することはできず(結局のところ"アイドル"とは"音楽"なので)、最後にたどり着いたのがプロレスだった。
瑞希対渡辺未詩による、2025年9月のプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合。昨年のベストバウト1位に選ばれたものだ。自分は選外にしてしまっていたけれど、まったく異論はない。
いま私が真剣に書いている文章は、東京女子プロレスのYouTubeコメント欄だ。よくあるツッコミ系のコメントではなく、純粋なファンとして。コメント数をただひとつ増やすためのような内容だけれど、1割ぐらいは動画がより面白く感じるような、そんな薄い存在感のコメントを書けるように毎日努めている。小さな力でホームランを打つことがどれだけ難しいかよくわかる。