コンプライアンス/やるっきゃ内閣/バカ

久しぶりにブログを書きはじめた。TSUTAYAで30枚ぐらいCDを借りたので、インポートしている間が暇なのだ。いまはキンプリのカップリングである「Funk it up」を取り込んだところだ。いい頃のジャニーズ感があり、CHOKKAKU氏だと知って納得。

その間に書きたいことはたくさんあって、最近でいえば「なぜコントの題材がどんどんハッピーエンド、あるいは微笑ましいものになっているのか」ということだろうか。「日本は辛いことが多いから、せめてお笑いぐらい気楽に見たいんだよ」っていう意見が真っ先に挙がったが、よく考えれば単純に「コンプライアンスここに極まり」ってだけだった。

日本代表に対する感想(躁鬱みたいなW杯だった)とか、この前の「やるっきゃ内閣」(フィロのスさんとの2度目の共演。そしてメンバの日向ハルさんをfeat.した「平日ナイトフィーバー」を初披露させていただきました。こちらは9月頃のデビューアルバムに収録予定です)の感想も書きたいのですが、そろそろ「コンプライアンス」については真剣に考えてもいいと思います。とはいえもう30歳近くなると「まあいっか」と思ってしまうし、そう思ってしまうぐらいには日本のテレビは「成熟」した。

いまや「バカ笑い」なんて表現は日本からは無くなって(本当にバカだけがバカ笑いできる訳ですから、本来の意味合いに戻ったともいえますけど)、「”バカ”なんて表現を使ったら誰かが悲しむのではないか」、「そんなことを気にしてブログを書くこと自体が上から目線なのでは」、「”上から目線”なんて表現が出てくること自体、”上から目線”なのでは」、、、なんて書いているうちに「まあ、、、ストロングゼロでも飲もうか(笑)」みたいな文学が生まれてくる訳だ。

そんな中でも音楽とプロレスだけは私の好きな範囲の”バカ”でいてくれて、いまはENDRECHERIの「HYBRID FUNC」をインポートしているが、たとえば堂本剛は上記のようなことを私以上に悩み尽くした結果として答えを宇宙に求めた。「危ない人ね」で済む話だが、私は彼に共感しか覚えない。「再生だからEND”RE”とか、いい大人が考えることじゃないよ(笑)」とか、これからもめちゃくちゃイジると思いますけど、私が死にたくなったときに救ってくれるのはこういう音楽です。