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【DJセット振り返り】2016.01.31 ろくでなし☆J-POP

February 16, 2016

1月31日(日)に行われた「ろくでなし☆J-POP vol.37」のときにDJの振り返り。

プレイリスト

1回目

  1. あの日の雨と今日の雨 - Something ELse
  2. リップ・サーヴィス - Pizzicato Five
  3. 恋のクロスフェーダー - LITTLE
  4. WONDER WHEEL - サイプレス上野とロベルト吉野
  5. SUPA DUPA EMCEE - GAGLE
  6. Uncommon Unremix - DCPRG Feat. SIMI LAB
  7. 笑うな - 在日ファンク
  8. LOVE SPACE - 山下達郎
  9. アンドロメダ - aiko
  10. 門限やぶり - ケツメイシ
  11. ミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンド - 少年隊
  12. TAWAWAヒットパレード - 久保田利伸
  13. Neva Orbit3 feat. ZEEBRA (DJ SHINZI MUSHUP) - m-flo
  14. orbit-3 - m-flo
  15. 愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message - Southern All Stars
  16. 丸の内サディスティック - 椎名林檎
  17. SUN - 星野源
  18. CHE.R.RY - YUI
  19. Hey Hey おおきに毎度あり - SMAP
  20. Com’on! Be My Girl! - DA PUMP

オープンのDJ。人もまだ入っていないので、変にアゲアゲにならないように注意した覚えがある。それさえ気を使えば、あとは好きな曲を好きなように繋ぐだけ。

1曲目のサムエル 「あの日の雨と今日の雨」 は、冨田ラボがプロデュースを手がけた名曲です。

そのあとはヒップホップからファンクを経由してポップスに、という感じです。ポップスに着地したのは、最後のほうでお客さんが少し入ってきてくれたからです。

「丸の内サディスティック」から一気に「ろくでなし☆J-POP」感を取り戻していく のが面白いですよね(笑)。

SIMILABの有名曲「Uncommon」をDCPRGがリミックスした 「Uncommon Unremix」は、必ず一度は「これなんですか!?」と聴かれるタイプの曲。ポリがかっているけれど4拍子がかなり強く出ているので、クラブで流しても違和感はないはず。ヒップホップ×生演奏なので、在日ファンクのようなアーティストにもスムーズに繋げられます。

「ミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンド」は、少年隊の素晴らしい楽曲たちのなかでもピカイチだと思います。シティ・ポップの流行は一段落したと思いますけど、こういうグルーブは流行とは関係なく最高です。で、このビートなら絶対に「TAWAWAヒットパレード」 じゃないですか!?(笑) 星野源の 「SUN」 は、クラブで流してこそ気持ちいい曲でした。明るい「Rock With You」というか、まあ本当にいい曲(笑)。「Work Song」もかけたかったんですけど、下のバーフロアで流れていたので諦めました(笑)。

2回目

  1. ボーイフレンド - aiko
  2. 1/2 - 川本真琴
  3. ゴーイング my 上へ - SURFACE
  4. シークレットシークレット - Perfume
  5. come again…and AGAIN! - m-flo
  6. 私以外私じゃないの - ゲスの極み乙女。
  7. きらきら武士 - レキシ Feat. Deyonna
  8. アイデンティティ - サカナクション
  9. 銀河 - フジファブリック
  10. Yellow Yellow Happy - ポケットビスケッツ
  11. ビタミンドロップ - Perfume

2回目は、双子のラッパーが主催するヒップホップバンドP.O.Pの素晴らしいライブの、すぐあとにDJをやりました。メインフロアはこれで閉まるので(バーフロアはもうすこし続く)、盛り上がり足りない人に満足してもらうことを第一に。

その前に、P.O.Pのコレが本当に素晴らしかったです。 テーマといい、曲調といい、発想といい、構成といい、すべてがとにかく好き!(これが3000PVだなんて信じらんない。かるく見積もって、そうだなー、68億PVぐらいあって然るべきです)

ライブがハッピーなムードで終わったので、その多幸感を引き継げて、かつみんなが知ってて、できれば女子が打たれるようなやつで、生演奏で、4つ打ちっぽくて⋯⋯。と考えたら、私はaikoの「ボーイフレンド」 を選んだのですが、みなさんはどうですか? あと、川本真琴の 「1/2」はまだ狩野英孝との事件が起こる前なので、先見性がすこしあっただけです(笑)。

そのあとのSURFACEが少しウケず(笑・いい曲ですよ)、ためしにPerfumeに戻してみたら大当たり。そのままクラブ系つながりでm-floのクラシック「come again」 に繋いだわけですが、ここでそろそろ終了時間になったので、どうしても流したかったゲスの極み乙女にチェンジ。意外にも、今回のイベントでゲスをかけたのは自分だけでした。

ゲスで終わりにしようかなと思ったんですが、まだクローズではないようだし、人もたくさん残ってくれていたので、ここからは延長戦。いわゆる「フェス系」というんでしょうか、踊れるロックをピックアップしながらポケビまで進み、大団円。

それでもまだ人が残ってくれていたので(笑)、私のフェイバリットでもある 「ビタミンドロップ」 をかけて終わりに。

感想

これまでPCのみでDJをしていたんですが、MIDIコントローラーの使用を試してみました。LaunchControlとOrbit(NUMARK)です。LaunchControlは、再生/キューとかEQとかを調整するぐらい。Orbitはサンプルネタを出す用に。

で、このOribtから出すサンプルが意外と気づかれず。ホーンを出しまくったんですけど、わかりづらかったみたいです。これは次の反省点。MIDIコンを扱うと稚拙なミスは減ったので、今後もこれを基本にしていこうと決めました。カスタマイズの余地もまだまだありますし。

ちなみに、 「銀河」を流すアイデアは、イベントにはじめて来てくれたお客さんとの会話のなかから生まれました。やっぱりイベント中の交流は大事ですね。私は有名DJでもないし、そういうリサーチをしてフロアの雰囲気を掴んでおくべきだな、と思いました。これまでも「あ、この曲はヒットするんだ」みたいなのは考えていましたけど、実際に聞いちゃうって作戦もアリですよね。今後より積極的にやります。


Kobori Akira

IT業界の社会人。音楽、パッカーズ、スワローズ、ポーカー。
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