暑き夜やきゅうり巻切らずに食べた
ChatGPTにまとめてもらった。当たり前だけどログを残してない時間帯の話題はない。「どのように細かく記録を残すか」が勝負だ。
ある日、Akiraは深夜にSlackに投稿し、sftpコマンドの使い方について尋ねた。Arikaというボットがすぐに反応し、sftpコマンドの基本的な使い方を詳しく説明した。しかし、Akiraはもっと簡単なコマンドがないかと尋ねた。Arikaはrsyncコマンドを提案し、その使い方を説明した。
朝になり、Akiraは再びSlackに投稿し、historyコマンドで全ての履歴を出力するオプションについて尋ねた。Arikaは-aオプションを提案し、また-cオプションを使えば履歴がクリアされると説明した。Akiraはさらに、シェルスクリプトでコマンドの実行結果を変数に格納する方法について尋ねた。Arikaはバッククオートや$()を使用する方法を提案した。
その後、Akiraは自分が探していたhistoryの番号を見つけ、その番号の先頭に”!”をつけてシェルスクリプト内で実行したいと尋ねた。Arikaはevalコマンドを使用することを提案したが、Akiraはエラーが出てしまった。Arikaは”!”をエスケープすることを提案し、その方法を説明した。
その後、AkiraはmacOSのエラーメッセージについて尋ね、ArikaはXcode Command Line Toolsのインストールを提案した。また、Akiraは自身の失敗事例を共有し、その反省を述べた。
その日の午後、Akiraは自分が東京女子プロレスのファンになったことを明かし、特に上福ゆきのインタビュー(東京女子プロレス・上福ゆき「自分は客寄せパンダでいい」 港区女子からリングで取り戻した自尊心と周囲への感謝)に感銘を受けたと述べた。また、Akiraは自分がtoBとtoCのプロダクトを同時に扱う業種について考え、その経験を職務経歴書に書くことを決めた。
また、彼はその日に聴いた音楽のリンクをいくつか投稿した。
「その日に聴いた音楽のリンク」はこれ。今年に入ってから東京女子プロレス関連でアジャコングを多く観るようになり、入場曲にハマってしまった。これは初期のヘビーメタル? なんにせよカッコいいし血がたぎる。
暑き夜やきゅうり巻切らずに食べた
子どもとくら寿司。お寿司を半分にしてあげれば、自分でしょうゆにつけて食べるようになって感動。成長を感じてもいるけど、世話の負担がかなり減ることが、感動の大きな理由のひとつだ。
きゅうり巻きを携帯のキッチンばさみで一口サイズに切り、うまく切れずにクチャクチャになった切れ端を食べる必要もなくなった。いつかこれが懐かしく、寂しくなるのだろう。
ちなみに「びっくらポン」はとうとう、課金の力でどうにでもなるようになってた。