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atticで飲み、妹さんのやられている”bar t“でも飲んで帰宅。音楽、というか芸能が好きな人が身近にいてとても嬉しい。なぜか流行った戦歌を聴いたり、沢口靖子の曲を聴いたり、安達祐実の曲を聴かせたり。自分のような人生をあらゆる時代で送ってきた人がいたのかもしれない、という想像ができることが嬉しいのだ。


SlackBotまわりは開発(移行)がかなり進んだ。DDDでやってるおかげで、本番ではS3を使いつつ、ローカルではローカルのファイルを開くようにするような実装が容易にできた。依存性の注入をする「場所」はちょっと迷うけれど、やりたいことはほぼキレイに実装できるようになってきた気がする。

そのおかげでまた音楽の管理ができるようになった。

その中でこの曲はとくに好きだった。「ファッションモデルが歌う」というのは、なぜここまで自分の胸を締め付けるのか。御本人は真剣にやっているのだと想像するが、本当に申し訳なく思いつつ、やはり深いところで音楽を舐めているところが素晴らしい。そういうものが音楽の素晴らしい点であり、これこそアイドルと呼ぶべきではないかとすら思う。最近のアイドルは音楽に向き合いすぎだ、という警鐘を鳴らしているわけである。


Kobori Akira

IT業界の社会人。最近はプロレスと音楽の話題が多め。
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