あの頃の東京女子
朝。SlackとNotionの連携がうまく動かなくて、個人開発のシステム障害が起きていた。結構急いで直したい気持ちがあった、ということはちゃんと利用していてメリットを感じている、ということだ。
仕事は意思決定を進め、必要なステップを着実に終わらせる。「もうちょっと深く知りたいな」と思うことが増えてきたのだけれど、「深く」が具体的にイメージできないのがなかなか辛いところ。この解像度ってどうやって大きくしているのだろうか。「実践をしながら」って感じだけど、もうちょっと体系的に説明できるようになりたい。
AWS SOAは3本目の模試の1回目。はじめて一発で合格点数に届いた。「よくわからんなー」と思いながらも「まあどうせこうだろう」みたいな読みが当たっていて、これが受験のテクニックではなく「AWSってこういうものじゃない?」というベースの知識で解けていたのが良かった。2月中に受験するか!
EventBridgeSchedulerとLambdaの疎通がうまくいかず色々チェックしていたら、Scheduler側に設定していたIAMロールのポリシーが足りなかった。こういうのをちゃんと気づけて良かったな。ちょっと前だったら「わからん!」で終わっていた。わかってしまえば「あーケアレスミスだ」で済む。
あの頃のアイドルソングを聴き直している。「楽曲派」とか言っていたくせに東京女子流だけはほぼ聴いたことがなかった。めちゃくちゃいいじゃん! たしか松井寛さんが手掛けてたんじゃなかったかな。Mirrorballなんちゃら、みたいな曲があった気がすると思ったけど、結局見つからなかった。
いずれにせよ「東京女子」という名前がまだアイドルを指していた頃の名曲だ。いまでも東京女子を調べるとこっちがヒットする。
たぶん忘れるんだろうけど、こういう良い楽曲があったことをいつかまた思い出せるように。