1995年のレゴブロック
1日中子どもと遊んだ一日。
私が幼少のときに遊んだレゴブロックを親がとっておいてくれていて、とうとうそれを子どもが遊んだ。ブロックの99%は私が組み立てることになったが、現在のレベル感を測るちょうどいいオモチャになった。ちょうどマインクラフトも見始めたし(マイクラだとは認識していないだろうけど)、ブロック遊びが一人遊びのコンテンツのひとつになってくれるといいな。
できあがった城は、ところどころが日焼けしていて、ブロックのサイズもちょっと変化しているぐらいに感じた。このレゴで遊んだ記憶はすぐによみがえった。魔法使いのキャラクターが持っていたうす汚いホワイトの杖を見たとき、ひとり部屋のすみでごっこ遊びをしていたことや、そのストーリーもすべて思い出せた。
目標から生まれる小さなルーティン的なプロジェクトをどう管理するか迷う。
ざっくり「目標」→「プロジェクト」→「タスク」と、どんどん具体性が大きくなるわけだが、「目標」→「タスク」という関係性を許容してよいものか。許容すべきなのだけれど、この関係性をどう表現して記録すればよいかの答えが上手く出ない。
仮説として、目標のために定期的にやるプロジェクトがあるはずだ。そのプロジェクトの起票をサボらずに手動でも作るべきなのかもなー。たとえば「資格をとる」みたいな目標があるとき、プロジェクトとして「〜の科目を勉強する」みたいなものをちゃんと作って、プロジェクトが週に1つ以上完了したことを確認したりすべきなのかも。
「やればいいだろ」って話なんだけど、どれだけズボラだったりクソ人間であっても勝手にやってしまうような仕組みにできないものか。「怠惰」もここまでくれば立派な才能だろう。だからエンジニアなのか自分は。
新潟の東京女子プロレス興行とファンミーティングが、めちゃくちゃ良さそうだった。子どもを連れてでも行くべきだったかな…
ぽむちゃんの私服が最高なことは言うまでもなく、辰巳リカさんの赤いドレスはこれまでに見たなかでも群を抜いて素晴らしく感じた。この人の美しさというのは外見と内面が完全に一致している。