京王れーるランド
急遽子どもと遊びに行くことに。多摩動物公園にある京王れーるランドへ行ってみた。
電車に計1時間以上乗るのも段々と慣れてきた(それでもかなり大変そうに見えるけど)。その甲斐あってか、いろんなプラレールをもらって(もちろん2000円ぐらい払ってる)、近くのプレイランドでひたすら走り回った。「息子との休日」のステレオタイプのような一日だった。
自分の息子だなと感じるのは、基本的に心配性であったりビビリであったりする点だ。今日もはじめて遊ぶアスレチックに一歩踏み出しただけで危機感を覚えたらしく、すぐに戻ろうとしたら後ろが詰まっていて戻れずに泣いてしまったりした。
DDTの「Judgement2024〜旗揚げ27周年記念大会5時間スペシャル〜」を後追いで少し見る。まだ全部見れていないのだけれど。
スーパー・ササダンゴ・マシン対彰人の試合に完全にやられてしまった。武知海青選手の試合でも思ったけれど、プロレスにおいて「観客」というものが活躍することが好きなのだと思う。実況・解説の村田・小佐野ペアも見事で、好きで忘れられない一試合になった。
Super Sasadango Machine vs Akito was so awesome. I want to share you the commentaries was also great. When the match started and the wrestlers exchanged elbow blows with each other, the commentator said "Both they REMAINS such physical strength!"#ddtpro
— Akira Kobori (Prowrestling) (@kobori_akira_pw) March 17, 2024
撮影・編集、完パケまで担当した高木三四郎vs大家健の煽りVTRが上映されなかったことについて|今成夢人は本当に残念の一言。どんな形でもいいから昇華されてくれたらな、と思った。
メインイベントの上野勇希対HARASHIMAは、後半部分だけちゃんと見れたのだけれど、圧巻の一言。ディーノ戦以降、上野選手がやりたいDDTが何かわかると、どの試合も面白く感じる。
After watching Yuki Ueno vs Danshoku Dieno, I kind of understood how Ueno has strong and unique, and how he thinks what DDT is. Ueno vs HARASHIMA was incredible because it seemed what he wanted to show. #ddtpro
— Akira Kobori (Prowrestling) (@kobori_akira_pw) March 17, 2024
新日本プロレスもセミ・メインだけ視聴。EVILがさらに好きになる。EVILがIWGP世界ヘビーをとってからの新日本が見てみたいなと思った。