アウトプットだろ、やっぱ!
先日の夜はお好み焼き屋とatticに。
渡辺未詩の防衛を祝いながら、しもふりロ万を飲む。ユニバースキャスで当日のメインイベントを流してくれたおかげで、すばらしい土曜日になった。あと錫のおちょこが良かったな。あたらしいQiita記事のアウトラインをChatGPTでつくったりもできて、ちょっと生産性のある飲みになってしまった。
Celebrate the main event and Miu’s defend with sake. pic.twitter.com/T6JkCRDGeH
— Akira Kobori (Prowrestling) (@kobori_akira_pw) November 16, 2024
atticは隣に座った人がハードコアロック(?)や渋谷系が好きな方だったようで、色々教えてもらった。Terry Callier / テリー・キャリアーa。しきりに「自分ばかり喋ってすみません」と言わせてしまったけれど、こういう話を聞くのは本当に楽しい。話を聞きたい人が主導権を握る会話というのはたいていが幸せだ。逆になるときだけ、細心の注意がいる(別に気にしなくてもいいっちゃいいけど)。
Dan Hartmanの”I Can Dream About You”がかかっていて、曲名はまったく知らなかったのだけれど、昔好きだったことを思い出す。80年代の
金井夕子の「午前0時のヒロイン」、越美晴(コシミハル)の「ラブ・ステップ」あたりが記憶に残ってメモ。あと少年隊の「stripe blue」が驚くほどよかった。「ミッドナイト・ロンリー・ビーチサイド・バンド」がベストだけど、第2位に位置づけそう。
https://youtu.be/zLBL926YF9I?si=5CHpxQhLxc6ALASh
今週は久しぶりに週次レビューをやった。あらためて仕事がちょうどよいことに感謝しつつ、その間にやるべきことを考えた。どんな観点で検討したとしても、結局は「アウトプットを出す」ことが通過地点になっている。今週マジでやれよ自分(こういう煽りはあまりやったことなかった。珍しいので残しておこう)。
竹内朱莉「愛だろ、やっぱ!」が最高に素晴らしいのでメモ。これぞハロプロ。
けっこう毎日YouTubeがひたすら流れている生活なのだけれど、意識的に「〜を見た」と残したいものって少ないなと今更ながら気づく。そういうメディアだから仕方ないけれど、流し見ではないものも意識的に観たほうがいいかもなとはちょっとだけ思う。テレビ好きだったり、もともと流し見人間なのだけれど、さすがに警鐘が鳴らされているように感じた。
Tシャツがらみの失敗が多い東京女子プロレス。おかげさまで購入できるので嬉しい。
It’s not due to Miyu this time. I’ll buy it! https://t.co/ejKLHItR40
— Akira Kobori (Prowrestling) (@kobori_akira_pw) November 16, 2024