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世界で一番ダサいアルバム

December 18, 2021

日記を再開。今日は一人で過ごせたので、ファミレスにこもって開発環境を整え、串カツ田中で晩酌をして、そして久々に日記用のリポジトリを開いた。

書いていない間に色々とあった。少しずつ補完していこう。

大きな出来事は、転職したことだ。たしか6月頃にやめて、9月に入社した。

といっても業界を変えた前回と比べれば、今回変わったのは扱うプロダクトとプログラミング言語だけで、自身の貢献すべき点は変わらない。育休前と同じように好き勝手に働いて、そして楽しく過ごしている。

辞めた会社については、本当にタイミングが残念だった。子育てしながら働きたい私とプライベートなんて気にしてられない会社のミスマッチは大きかった。これまでならそれを改善しながらタフに過ごしていただろうが、子どもができるとすっかり守りに入る。

ちょうどこの前先輩と飲む機会があったが、いまは多少なりとも落ち着いているらしい。ワークライフバランスはともかく、優秀な人材は多くいたので、このまま頑張ってほしいなと思う。

なんで日記を書こうかと思ったかというと、出来事をメモしておくほかに、会社のtimesには書くのがためらわれることがあったからだ。

それはBUMP OF CHICKENのことで、先週からずっと『THE LIVING DEAD』を聴いている。正確には各曲のタイトルばかり見ている。30代には伝わるかなー。コピペでなく、キーパンチで全曲打ち込んでみる。

  • Opening
  • グングニル
  • ベストピクチャー
  • 続・くだらない唄
  • ランプ
  • K
  • リリィ
  • Ever lasting lie
  • グロリアスレボリューション
  • Ending

読んでいるだけで赤面している人は、きっと同世代だと思う。「ベストピクチャー」なんて、もう絶対にこの世には生まれてこないワードだし、「・くだらない」も天才的だし、、ここまでくると地味に「ランプ」もヤバい。

そしてこれを「Opening」と「Ending」で挟んでいることで、このアルバムは金字塔となった。椎名林檎のアルバムの「タイトルのフォーマットにルールがある」もそれなりにダサいけれど、そんなのを遥かにブッちぎって『THE LIVING DEAD』はダサい。「ベストピクチャー」1曲で、そのへんのダサいアルバムは皆殺しだ。

そして個人史として重要なのは、このセンスが私の中に血肉として入っていることだ。どれも突き放すことはできず、親戚の家でくつろぐような関係性があるのだ。日記を書きながら思い出したが、私が初期に作ったMIDI曲のひとつに「マインドソルジャー」という曲があることを思い出した(死)。


Kobori Akira

IT業界の社会人。音楽、パッカーズ、スワローズ、ポーカー。
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