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☆Taku Takahashiプロデュース楽曲。何歳になったって、このテイストが流れれば勝手に幸せになるように身体ができあがっている。

これも同様。eillとやってるなんて最高じゃん! 何の映画なのかはいまだに知らないし、知らずにいようと思う。

eillのことを考えると止まらなくなる。本当に好きなアーティストだ。きちんと歌が上手くて楽曲も現代風なのに、その全体を「平成」感が覆っている。私の思うJ-POPがここにはある。

これを書いたあとに新曲も見つけて聴いた。ほら、やっぱりそうじゃん。「m-floがlovesしそうな声」ってことなのかもな。かなり本質では。


銀杏BOYSによる広末涼子カバー。忘れないようにメモ。

先日のレスラーズグラフィカ7のキャンバス販売の案内が出ていた。坂崎ユカ選手とNEO美威獅鬼軍のキャンバスを買うことに決めた…つもり。

言い淀んでいるのは「マジでこれでよいのか?」ってことだ。ハマり方のペースが個人史としては異常だ(世の中には異次元のスピードで推し・沼にハマって幸せになっている人が多くいることを知っているので)。しかし「ユカっちが今年で卒業」という事実がブレーキを壊している。


「ふつうのエンジニア」になるための、ちょっとした発想の転換がゆったりめなペースでバズっている。Twitter経由とQiitaのメール経由からで、はてブ関係なく盛り上がるのは初めてかも。

最近はかなり意識的に「エンジニアリングをテーマにしない」ことにしている。ある種の自己啓発的な要素を含んでいる、と言えよう。戦略であり、いまのところは思ったような結果が出ている感じ。これをあと100本ぐらい執筆したらなにかしら変化が訪れる気がしていて、このまま頑張れれば最高。


と書いていたところで、こんな曲が流れてきた。なにこの最高な曲は!?


Kobori Akira

IT業界の社会人。最近はプロレスと音楽の話題が多め。
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