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先週は新日本プロレスの『WRESTLE KINGDOM 13』を観戦。日付は言わずもがな。

ここ数年内藤哲也のファンで、それは今大会でも変わらなかった。ひとつ変わったのがクリス・ジェリコへの見方だ。大好きなレスラーである内藤哲也とここまで噛み合うなんて、まったく気づかなかったのだ。

クリス・ジェリコの挙動のひとつひとつが面白く、言い方を変えれば愛を感じた。きっと裏もあるだろうが、ビギナーにとってはリングの上が全てだ。


誕生日を経て、やっと30代に突入。こうやって振り返ってみると20代はなかなか悲惨なことが多かった。通過儀礼の世代だった、と言ってもいい。

そのなかでもやっぱり東日本大震災の影響は今でも残っている。ACのCMは忘れたけど(集団的な忘却としてこんなにすごいサンプルはないんじゃない?)、あのとき聞いてたキャンディーズの「春一番」はいつだって思い出せる。無教徒にとっての聖歌だった。

雪が溶けて 川になって 流れてゆきます
つくしの子が 恥ずかしげに 顔を出します
もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね
ひとつ大人になって 忘れませんか
もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか
もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか


仕事をこなしつつ、JavaScript.INFOのチュートリアルも読み進めている。やっとテストフレームワークの話までたどり着いたが、これからオブジェクトなのでまだまだ山はありそう。

とはいえ英語で読むことに対するアレルギーのようなものは、ほとんど消えかけてきた。 そういえば先日『シュガーラッシュ』を見た。第一作目。

新作の「オンライン」と比べると、真っ当ないい映画で困った。いつも通り2回ぐらい泣いて(これ周りに共感者がいなくて驚きますが「アニメが一番(同じ内容だとしたらドラマより)泣いてしまう」と思いませんか?)、あとは覚えていない。

ヒーローってのは空へ飛んで存在だけど、ラルフは地上へ落ちていくんだと解釈。


1月1日、鴨川のシャチの飛沫は初空へ

大晦日から元日にかけて、先輩のご家族たちを中心としたグループで鴨川旅行に。

鴨川シーワールドに行ったのは人生初めて。

帰宅してからはガキ使やネタパレを見返した。『笑ってはいけない〜』は、いよいよテンプレートを再利用するだけの安定したおもしろ番組になった。いい傾向だと思う。

『おもしろ荘』はぺこぱが勝ったらしい。ハナコといい、ひょっこりはんといい、いつだって勝負ってのは最後までわからない。つまりここからAマッソやザ・パーフェクトだって抜け出てくるし、おべんとばこが大スターになる可能性もある。

1月2日

元日の酔いを抜いて、実家に帰省。

帰ってから『平成ネット史(仮)』を観る。「2ちゃんねる」ってこんなに歴史に密接だったんだ、と驚いた。私はまったく2ちゃんに馴染みのないライト層(DTMer)だったので。

1月3日

最近はhttps://javascript.info/を読んで、ECMSScriptの基礎を振り返りつつ、エンジニアとして読めないといけないレベルの英語に触れるようにしている。

今日は条件演算子まわりを復習。 気分がよかったので、ひきつづき絵本レベルの本をいくつか読んだり、目が慣れてきたところで”The Bullet Jounarl Method”も読み進めた。

英語以上に内容で新しい発見があったのだけれど、「ラピッドロギング」は単なる記号ルールではなく、速記的な文章の工夫も含んでいるようだった。肝心の詳しい内容はまだ読んでないか、読み飛ばしてしまった。

そういえば朝は『シュガー・ラッシュ:オンライン』を嫁と観に行った。1年ぶりに映画館に行ったんじゃないか。っていつも思ってるなあ。

私が知っている中でいちばん近いのは『水曜日のダウンタウン』で、こんなにディティールだけで攻めてくる映画は初めて観た。

きっと「こんなに(男性として)苦しい映画も久しぶりだ」みたいに言われるんだろうが(実際にTwitterではそのように語られているらしい)、この映画を「親友の関係」、「(旧時代の)恋人・夫婦の関係」、「パパと娘の関係」のどれで観るかによって意見は変わってくるんだろう。どれにせよラストはディズニー映画にしてはブルージーだ。

お前はどう観たんだって話をすると、狭義的な見方だと「インターネットによって開かれた世界へ自分の欠損感を補いに行った物語」とも思えたが、もっと広く取って「遠くの世界に憧れて、現在の関係をアップデートしていく物語」と考えることが多かった。

ただ私は「憧れの場所にたどり着いても満足はない」って立場だ。(以下ネタバレになるかも、)ヴァネロペがスローターレースで自分の欠損を補えるのかどうかは、まだ頭の中で考えている。


バレットジャーナルにおけるプロジェクト管理法を考える一日。

なんだかんだで「タスク管理」ということについてもう5,6年は考えていることに気づき、そろそろ記事にまとめてもいいと感じた。

結局のところ「GTD」+「バレットジャーナル」+「マニャーナの法則」の合わせ技なのだが、それをきちんと整理しているブログもまだなさそうなので。

正確には、このあたりの「手帳術」は女性向けの、というよりは「手帳愛好家」に向けられた側面が強く、手帳をそもそも使わない派閥には響かないようにできている。

それで損をしている社会人は一定数いるように感じて、それであれば自分みたいな文字しか書かない人間の手帳術をまとめるのもアリだろうと思った。

みたいなことをもう少し真面目に書こうと思ったら、完全に「正解は一年後」に気持ちを奪われてしまいこんな時間。

最近とうとう藤井さんの番組を見ても「不感」の匂いがしてきたのは気のせいではない。藤井健太郎自身がこれを予言しており、あらためてその怖さにふるえている。


最近はファミレスに入り浸るようになり、ひたすら一年の振り返りとプログラミングの勉強をしていた。

恵比寿周辺のファミレスは土地柄だろうかもともと供給量が少ないが、しかし需要量は他の地域と同等にあるため結果として混んでいることが多い。

なのでずっと回避していたが視野を広げて白金方面を検討したところ、これがガラガラ(ファミリー層は多いけれど10〜20代がいないので快適)で、2周間前ぐらいに気づいてからずっと通っている。

今日はGTDにおける「高度0メートル」のレビューを実施。

昔はWebアプリを使って2,30個のプロジェクトを管理していたけれど(数が多いのは「粗大ごみを捨てる」レベルのことをプロジェクトにしていたから)、バレットジャーナルに移行してからはアプリ管理をやらなくなった。

バレットジャーナルに移行したのは10月頃でメリットもたくさんあったが弊害に焦点を当ててみると、「タスク管理に寄りすぎるあまりプロジェクト管理が疎かになってしまった」ことだろうか。

(もちろん何も書かないよりはまだマシだと思うし、TODOリストだけで人生変わる人もいるでしょう。)

というわけでバレットジャーナルとGTDを掛け合わせたものを考えた人がいないか探したところ、想像以上にたくさん出てきて驚いているところ。たとえば下のサイトとか。

http://minimal-plan.com/en/gtd-bullet-journal-the-perfect-organization-combo/GTDにおける「収集」はバレットジャーナルでもデフォルトで実装されているけれど、「処理」と「整理」、「レビュー」は意外と疎かになるのではないか。

とくにバレットジャーナルの場合はどうしても「プロジェクト」の構造が抜けがちになり、その日にやる「タスク」をただ書くようになってしまいそう。

これを解消するヒントは「マンスリーログ」と「ウィークリーログ」だと考えていて、週次レビューが重要なGTDにおいては「ウィークリーログ」をいかに利用するかがキモだと予想。

というわけで今日は2時間ぐらいかけてウィークリーログのセットアップ案を検討していました。これが実際に効果を発揮するかは来月頃に答えが出てきそうです。


2018年9月12日、私が所属する<絶対忘れるな>のアルバムが発売されました。

このブログではちゃんと発表していなかったので、あらためて簡単にお知らせさせてください。 雑なランディングページのようなものです。

<絶対忘れるな=ぜわす>とは

<絶対忘れるな>通称「ぜわす」とはそもそも何なのか。お前は何をやってるんだ、って話ですけど(笑)、アーティスト紹介文をレーベルの方に書いていただいたのでママ引用します。

東京・高円寺、阿佐ヶ谷を拠点として活動する志賀ラミー、貫地谷翠れん、セルラ伊藤、アルバ伊藤、ピーチジョン万次郎、益若つばめの5MC+1DJ。
ヒップホップとシティポップをベースに、歌謡曲やアイドルポップスなどの要素を含むサウンドと個性的な詞世界の楽曲が特色。全員会社員。
2010年3月に結成、趣味の範囲で細々と活動してきたが、2017年は〈BAYCAMP 201701〉に大抜擢され出演。
これを機に勢力的な活動にシフトチェンジし、様々なイベントに出演しつつ、9月には「サマーニットをぬがさないで」を発表。
また、セルラ伊藤はバトルMCとして「シンデレラMCバトル III」に出場し、下馬評を覆して準優勝。
そして今回、日向ハル(フィロソフィーのダンス)、恋汐りんご(バンドじゃないもん!)など多彩なゲスト迎え、満を持して1stフルアルバムをリリース!

記憶が正しければ私は2016年より<益若つばめ>として参画し、前作「to the 世間」のミックスやマスタリングを担当しました。

命名はアルバ伊藤さんだったかな。自分がスワローズのファンであるところから「つばめ」が生まれて、「益若」がくっつきました。

もともとロンハーに出ている益若さんのことが好きだったので(大変申し訳無いですけど音楽はまったく受け付けなかったです・笑)、怒られるまではこの名前でいこうと思ってます(もし怒られたら次は「大空つばめ」にしようかな)。

なんで入ったかというと、そもそもは加入の前年あたりにデビューライブを見に行き(Soundcloud上に「PPCK」がアップされていて、この曲がとにかく半端なかったので行くことにしました。その曲は「to the 世間」に収録されていますが、Original Mixのほうが圧倒的にトンデモなくて素晴らしいです・笑)、そのパフォーマンスに衝撃を受けてずっと応援していたら、いつの間にかメンバーになっていた。というのが流れです。

その頃からフロントマンの志賀ラミーさん(彼は「フロントマン」という呼び方を嫌がりますけど、まあホームランバッターが「僕は本当は先頭打者向きなんです」みたいな話だと思ってます)はいい曲を連発していました。

それで「こんなに面白い音源つくってるんだから、あと少しだけメジャー感ある音源にしようよ」みたいに提案してミックスとかをやらせてもらったのが最初です。それがいよいよプロのエンジニアに頼めたのだから、まあ成り上がりですよね(笑)。

で、それまでは志賀さんが全部作っていましたが、以降は私もアレンジに参加したり曲をつくったり、色々と噛ませてもらえるようになりました。

アルバム曲について

初の流通盤となる今作は、私もいくつか楽曲提供をしました。ライブでは1番手によく使われる「マイクチェック!」、

ライブでは最後に演奏することが多い「まさか覚えてくれたなんて!」、そして好きなアーティストを呼んでワイワイやった「平凡」です。

全体的な話をしますと、私のつくる曲のほとんどはライブ向けに合わせているつもりです。このあたりは元々DJとして活動しているために「こういう曲がほしいよなあ」と考えることが多いのと、ソロ活動がとにかく暗いのが影響しています。

そんな曲なので、ある程度ライブで披露を重ねてからレコーディングに臨めたのは大きかったですね。楽曲からライブ感を少しでも感じ取っていただければとても嬉しいですし、その3倍ぐらいはライブで聴いたほうが楽しいはずです。以下、そういう話が好きな人はぜひ読んでください、ライナーノートです。

マイクチェック!

もともとぜわすはライブを「絶対忘れるなのテーマ」という曲で始めることが多くありました。なんですが「テーマ」は他の流れでも使える曲だったので他に登場曲があるといいな、と思ったのがキッカケです。

そんなことを考えながら腰痛オジさんたちが主催しているイベントに参加していたところ、「平凡」でもバースを担当してくれたthat’s all folksさんがかけていたある曲がとても印象に残りました。

ホーンセクションを聴いた瞬間に、自分の中でKTCCの「マルシェ」が思い出されて、かつ曲名も「マイクチェック!」で行こう。ってこう書くと、いわゆる「アーティスト」然としてきますね(笑)。

トラック自体はいろんな都合からサンプリングではなく志賀さんに弾いてもらったんですが(笑)、全体の雰囲気は変わらずアグレッシブに出ていれば嬉しいです。ビートはできるかぎり普遍的なヒップホップのビートを意識しました。というか2018年にトラップの1曲すら入れないのも潔いと思いませんか(一番近い構造しているのが「アイスクリーム〜」のラップパートですもんね)。

さきほど書いた通りリリックは「マルシェ」を意識して、(本家ほど交わりませんが)1,2小節でパスするように書き割りをしました。「2本、2本〜」のところはリスペクトと謝罪を兼ねて入れてます。

個人的には2バース目終盤の「ありがとうございます!」が書けたときが一番興奮したかな。そのうちさ、お客さんもみんなPA席向いて挨拶したりして(笑)。つばきファクトリーの「就活センセーション」って曲があって、「よろしくお願いいたします」の箇所でハロヲタ全員がステージに挨拶するんですけど、それに負けないくらいの人数でやりたいですね。

平凡

アルバムの企画をパーフェクトミュージック様からいただいてから、真っ先に「マイクリレー曲」を作らないと、と震えました。完全な直感で、ぜわすの周りにいる人たちを迎えたアルバムを作らないと絶対にコケる、と感じたんですよね。これが当たっているかどうかは皆さんに委ねたいと思います。

トラックは「何曲もつくっては消して」ってタイプの、いわゆる難産系です。正直このトラックも自分がやりたいことを詰め込むことには成功していないのですが、できるかぎりシンプルで、かつ手頃なファンクじゃなくて、いまは誰もやってない「ダサさ」が入っている、という点ではまあまあ上手くいった気がしています。

トラックと並行して考えていたのは王様とダンス☆マンのことでした。ぜわすでヒップホップをやるなら一度は「洋楽の本歌取り」をしたくて、「ヒップホップの歌詞をそのまま日本語に置き換える」というタモリ倶楽部みたいな発想は一度やっておきたかった(ぜわす評論みたいなことをするなら、タモリって観点はいよいよ外せなくなってきましたね・笑)。

そのなかでいくつか候補曲を挙げまして、もし「あの頃のヒップホップをちょっと知っている人が、ふと聞こえた「平凡」という曲のフックに驚く」ならどれだるう、と悩んだ結果、Naughty By Natureの「Hiphop Hooray」をチョイスしました。

そっからは簡単で、「ヒパップレーイ、ホー」で韻を踏むならどうしようか。「いたって平凡」だな。とすぐに決まりました。

リリックはまた難産系で、最初は私のほうである程度テーマを決めてからメンバに渡そうと思っていました。ですが自分のペンが全く進まず、結果としては「平凡」というお題だけをみんなに渡して書いてもらいました。今回はこれで楽しかったですが、別作ではもうすこしコントロールしてみても面白いなと。

feat.の面々もすごいんですが、ぜわすメンバがみんな1週間ほどでちゃんとラップ・フローを考えて来ていたのがすごいビックリしました。みんなもうラッパーじゃん!って(笑)

まさか覚えてくれてたなんて

ぜわすのトリ曲であり、人気曲のひとつでもある認識です。いい曲名ですよねえ。たしか「絶対忘れるな、って名前なんだから、そのアンサーソングを作るべきだよね」って言って、「本当に忘れてないなんて」=「まさか覚えててくれてたなんて」って曲名はどうでしょう。って自分で発想した気になっているのですが、もしかしたら志賀さんが考えたのかもしれません(笑)。

それぐらいハイになって作ってた理由は、本曲は私がぜわすに加入してはじめて作った曲で、かつ志賀さんとの共作曲でもあるからです。

志賀さんは私より年上ですが、いち音楽好きとしてはかなり近いものがあります。というかこの周辺でミッフィーとかリサガスが好きなオジサンって、志賀さんと自分ぐらいですよね(笑)。もちろん楽曲の好みもまあまあ近く、志賀さんがやりたいことは基本的に理解しているつもりです。

トラックは遅い4つ打ちで、たとえばPerfumeの「マカロニ」とかに近いものがあるかなと思います(そこまで意識はしてないですけど)。ある程度構成を私のほうで書いてから、ギターやボーカルを志賀さんに入れてもらいました。

最初に志賀さんから送られてきた歌詞を見たときは、まあまあブッ飛んだというか、「これラップになるの?」ぐらい思ったんですけど、今となってみては本当に最高ですよね。すくなくとも「今日が最後かもしれないって思いで」ってフレーズを見た瞬間に、ライブで披露するところまでイメージが浮かんでました。

あとは「言うの遅いよでも問題ない」ってフレーズでしょうか。いまやピーチジョン万次郎さんのキラーフレーズになっていますし、このフレーズのおかげで女性ファンが何人か生まれていると思いますが、最初万次郎さんはまったく理解できてなかったんですよね(笑)。本番のレコーディングより1年ぐらい前にやったプレ・レコーディングのときに力説した覚えがあります。いまや一番色気あるラッパーですから、本当に音楽って面白いなって思います。

購入について

購入は、ライブ会場でご購入いただくほかには、タワレコなどでも購入することが可能です。タワレコを推しているのは特典がつけていただいていたからで、いまはもう手に入らないのかな?

あとはAmazonで普通に買ったり、iTunesやSpotifyで聴いていただくこともできます。


明日10/9(火)の夕方、<絶対忘れるな>=ぜわすのファースト・アルバムの発売を記念したイベントを行います。

私がぜわすに参加したのは3年ぐらい前なのかな。そのときから「絶対にこれは面白い」と確信して、いわばパーフェクトミュージックさんよりも3年早く「一枚噛んだ」訳ですが、おそらく今回のレコ発を皮切りにまた面白い展開が広がっていけばなと思います。

とりあえずはひとつの集大成として、いま持っているエネルギーを全部ブツける所存です(とはいえ実際にブツけるのはMCの面々なので、当日の私は後ろでボタン押してるぐらいなんだよなあ・笑)。

すでにチケットを押さえている方はもちろん、平日なので仕事が終わるかどうか不安な方も、なんとか明日は現場でお会いできれば幸いです。

イベント概要

【タイムテーブル公開!】
10/9(火)絶対忘れるな レコ発
「平日ナイト超フィーバー」@渋谷O-nest
18:3019:00 DJ益若つばめ
19:00
19:30 恋汐りんご
19:3020:00 nuance(ヌュアンスリー)
20:05
20:35 lyrical school
20:3521:20 絶対忘れるな
21:20
DJ春菊
21:20~22:20 物販・特典会 pic.twitter.com/yfvbtTazq4

— 絶対忘れるな (@z_wasureruna)
2018年10月7日

個人的な楽しみ

個人的には、新曲である「平凡」をfeat.の面々とできるのが楽しみです。

楽曲の紹介はレコ初が落ちついたタイミングで公開しようと思いますが、いまどきこんな「ダサい」曲もないでしょうアナタ。DA PUMPとは違う種類の、いわゆる「イナタさ」のようなものを感じていただければと思います。 機材トラブルだけは勘弁!