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朝8時に起床するつもりで予定を組んだら、早速10時起床。そんなもんだ。予定というのは破るためにあり、計画というのは調整されるためにある。行きたかったブランチを断念して、ベースブレッドとコーヒーで一日を開始。


午前中に週次レビューをこなした。Inboxに読もうと思ってたWebページを溜め込んでいたので、1時間ぐらいかけて整理。結構いい発見もあった。React Server Component のテストと Container / Presentation Separationがとくに面白く、読み終わってみれば「そりゃそうだ」と思ったのだが、実際にそのような実装ができていなかったなと振り返る。このブログもReactベースのため、コンポーネント設計も見直してみようと感じた。

音楽、数学、タイポグラフィは書いたっけかな? これもよかったので。


はじめて野球と関係なく、信濃町に降り立った。「被写体がプロレスラーだけの写真展」である、レスラーズグラフィカのためにアートコンプレックスセンターへ。

展示会場は多幸感に包まれたような空間だった。被写体であるレスラーは、この半年間でほぼみんな知っていて、あらためて「間に合った」感を覚える。

お目当ての坂崎ユカ瑞希(マジラビ)の写真を何度も観た。写真も素敵だし、そこから写真が撮影されるまでの空気感も想像できるぐらいだった。古式銃を持っているユカっちと、バラ(ですよね?花の種類は本当にわからない)に囲まれているマジラビが一番好き。ポートレートとして購入しようと思ったのだけれど、なんとキャンバスでの販売もこのあと行われるようだったので、いったん買い物は控えることにした。

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沙希様メイ・サン=ミッシェルの写真もとても良かった。バラの花とシルバートレイを後ろ手で持っている二人のバックショットが一番良かった。こっちはポートレートで買おうと思ったけど、すでに入荷待ち状態だった。やっぱり。その他のレスラーもひとつひとつ、ゆっくりと鑑賞できて本当に良かった。

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なお他の展示会場もあり、そっちで販売されていた作品(リソグラフ、と呼ぶらしい)がとても良くて購入。横山千裕さんという方の”Backyard Star”という作品。これが一番の出会いだったかも。額縁を買って階段に飾ろうと思う。

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帰宅後、記事をひとつ書いて寝かす。月曜の朝に投稿予定。24時にはすべての予定が終わるはずだったが、まあ2時間遅れて起きてるんだからな。うまく調整できただろう。


子どもは近くのお祭りに行き、輪投げや金魚すくいをやってきた。3匹も金魚を持って帰ってきて、それぞれソファーちゃん、テーブルちゃん、イスちゃん、らしい。どこでそのユーモア覚えたの?


17日は夜に東京女子プロレスの「TJPW INSPIRATION」へ。瑞希対アイガーの試合が気になっていたため、予定がどうなるかわからないままチケットの予約をしていた。おかげさまでうまくいき、最前列で観ることができた。

アイガーの試合はセンジョのYouTubeなどで観ることができるので、できるかぎり予習したうえで観戦へ。試合はとても面白く、瑞希選手の相性の良さをつよく感じた。可愛さと面白さが爆発している。

驚きだったのはアイガー側のセコンドにSAKIがいたことだ。遠藤美月選手の引退試合でタッグを組みこそすれど、東京女子という空間でこの2人が一緒になっていることは、これまで長く観てきた人にとってはグッとくる瞬間だったんだろうな。

そしてメインイベントの山下実優中島翔子が、本当に感動する試合だった。2人ともこんなに楽しそうに試合をするのかと驚いたし、ベルトを賭けなくても盛り上がる試合展開だった。試合は、時間切れドロー間際に決まったスカルキックで山下選手の勝利。

ヨシヒコ戦やこの前のDDT赤井沙希10周年などを通して、中島選手の魅力にどんどん惹かれてきている。はじめて南側の最前列に座れたため、中島選手が飛び込んでくるところ(しかも迎撃されるところまで)も目の前で観れた。後輩と戦っているところもいいけれど、チャレンジングな環境に飛び込む中島選手をもっと観たい。

サイン会は原宿ぽむ選手の列に並んだ。ぽむ選手のキャラクターを考えるに、フランクに接するべきなんだろうけど、とにかく畏敬の念が強すぎる。ぽむ選手で東京女子に完全にハマりきったことを、なんとか伝えた。

「ここは沼だよお〜?」

とぽむ選手。それだけは知ってます!

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いよいよNotionとSlackとSpotifyあたりの連携が作成できてきた。

  • 最近聴いた曲がSlackに投稿される
  • 好きな曲を選択する
  • Notionのプレイリストとして登録される

という感じ。

またSlackにスケジュールを登録しておき、それをcronで読みながら適宜リマインドをしてくれるようにした。TaskChuteをSlack上でやってしまおう、という算段だ。「TaskChuteでやればいいじゃん」って話なんだけど、そうではなく、すべての情報を一箇所(正確にはフロー情報とストック情報は別でもいいと思うが)に集めるべきなのだ。

この作業は夕飯後から3時間ぐらい、capsuleの「メトロパルス」を聴きながらやっていたんだけど、最近ずっとあった倦怠感がとれた。やっぱり好きな曲を聴きながら好きなものをつくるのが、精神衛生には最高に良い。


カイロソフトのセール情報を見つけたのが全ての終わりの始まりだった。「久しぶりにやるかー」とアプリを購入したが最後、延々と車をサーキットで走らせることになった。いまはやっと依存から逃げ出して、真っ当な生活に帰還しはじめた頃だ。後遺症はしっかりと残っている。

「いま一番楽しいゲームは?」と聞かれたことがあったが、これからはカイロソフトのアプリだと答えよう。このアプリが好きな人は、なんらかの特徴を持っているように思う。じゃないと周回してひたすらバナナの車を作ったりしないって。


ひさびさにAPI開発をマジメにやることになり、APIの設計を考えることになった。

なんとなく気づいていたが、API設計の要は「URIの定義」だと感じた。ここさえ上手にできれば、リクエストやレスポンス、エラーに関する設計は自然とつながるし、なんなら後回しでもよい。書籍でも同じことが書かれているようなら、単発記事としてちゃんと書こうかな。


8月12日(土)のAIまとめ。

その日、Arikaというボットが読書ノートの更新を促す投稿をした。しかし、その後の投稿はAkiraという人物からのものだった。彼は何も書かずに投稿をした後、人気のレンジで簡単に作れるお肉の作り置きレシピのリンクを投稿した。それは鶏もも肉を鶏ガラスープと酒で調理し、バターとポン酢で味付けしたものだった。 その後、彼はプロレスについての投稿をした。かみーゆのホワイトドラゴンからの脱出について触れ、それに感動して泣いたことを明かした。 そして、その日の終わりに彼は日記のような投稿をした。お昼すぎまで二日酔いだった彼は、夜になってから子どもを連れておもちゃ屋へ行った。帰宅後、プリンセスカップ準決勝を観てその日を終えた。

3,4日前だが完全に忘れてた。金曜日、先輩にあたる友人たちと昼から飲んだ影響で二日酔いになってたんだった。とはいえ食事はつくらないといけないから、なんとか探した結果人気のレンジで簡単お肉の作り置きレシピ。鶏もも肉のバターポン酢 | つくりおき食堂を見つけて作った。結構美味しかったし、子どもが食べてくれたのが何より。

東京女子プロレスのプリンセスカップの話は、また別途するか? いや書かないかもしれないから書いておこう。この週末で上福ゆき選手、いや、かみーゆに完全に心をつかまれました。白川未奈といい、はじめて女子プロレスを観たときにナメてたレスラー全員に真正面から感動させられている。男子プロレスは違うかもしれないが、女子のプロレスの面白さのひとつは「反撃」だ。


8月13日(日)のAIまとめ。

ある日、Akiraはプロレスについての投稿を始めた。彼は東京女子、スターダム新日本プロレス、DDTといった様々なプロレス団体の試合を追いかけていたが、その日は特に多くの試合が開催され、全てを追いきれないほどだった。昼間にはかみーゆというレスラーに感動し、涙を流してしまったという。しかし、夜の試合についてはまだ未知数で、どうなるかわからないと彼は述べていた。
その後、Akiraは自身の日記や思いつきを投稿した。彼は柴田芳樹のブログ記事「実践API設計」について触れていた。この記事は、WEB+DB PRESS Vol.134という技術評論社から発売された書籍の一部を紹介しているもので、API設計についての深い洞察を提供していた。
夜になり、Akiraは部屋の片付けを始めた。彼は一生懸命に片付けを進め、最終的には30分もの時間を費やしてしまった。彼はその時間に驚き、自身の投稿でその驚きを表現していた。
そして、その日の最後の投稿では、再びプロレスについて触れていた。彼は「チェキ買って6,000円」というフレーズについて言及し、それがもはや大きな負荷と感じなくなってきたと述べていた。これは、彼がプロレスに対する情熱を持ち続けていることを示している。

東京女子の浴衣チェキは、1年前の自分なら絶対に買わなかったであろう(その頃は存在すら知らなかったけれど)。これはこうなることを理解していたからである。というわけでダムが決壊しました。

DDTこれ。メインイベントである赤井沙希10周年記念マッチが相当よかった。中島翔子の動きや表情がいつものTJPWとは違い、まったくの別人に見えた。なにより本人がとても刺激を受けていて楽しそう(ちょっとかかってるぐらい)だったのが印象的。東京女子の戦略とは真逆になってしまうが、彼女が他団体に行ったとしたらどうなるのかを妄想してしまった。


5年ぶりぐらいにBASE FOODを再購入。パンやクッキーを食べたら前より美味しかった。


ChatGPTにまとめてもらった。当たり前だけどログを残してない時間帯の話題はない。「どのように細かく記録を残すか」が勝負だ。


ある日、Akiraは深夜にSlackに投稿し、sftpコマンドの使い方について尋ねた。Arikaというボットがすぐに反応し、sftpコマンドの基本的な使い方を詳しく説明した。しかし、Akiraはもっと簡単なコマンドがないかと尋ねた。Arikaはrsyncコマンドを提案し、その使い方を説明した。

朝になり、Akiraは再びSlackに投稿し、historyコマンドで全ての履歴を出力するオプションについて尋ねた。Arikaは-aオプションを提案し、また-cオプションを使えば履歴がクリアされると説明した。Akiraはさらに、シェルスクリプトでコマンドの実行結果を変数に格納する方法について尋ねた。Arikaはバッククオートや$()を使用する方法を提案した。

その後、Akiraは自分が探していたhistoryの番号を見つけ、その番号の先頭に”!”をつけてシェルスクリプト内で実行したいと尋ねた。Arikaはevalコマンドを使用することを提案したが、Akiraはエラーが出てしまった。Arikaは”!”をエスケープすることを提案し、その方法を説明した。

その後、AkiraはmacOSのエラーメッセージについて尋ね、ArikaはXcode Command Line Toolsのインストールを提案した。また、Akiraは自身の失敗事例を共有し、その反省を述べた。

その日の午後、Akiraは自分が東京女子プロレスのファンになったことを明かし、特に上福ゆきのインタビュー(東京女子プロレス・上福ゆき「自分は客寄せパンダでいい」 港区女子からリングで取り戻した自尊心と周囲への感謝)に感銘を受けたと述べた。また、Akiraは自分がtoBとtoCのプロダクトを同時に扱う業種について考え、その経験を職務経歴書に書くことを決めた。

また、彼はその日に聴いた音楽のリンクをいくつか投稿した。


「その日に聴いた音楽のリンク」はこれ。今年に入ってから東京女子プロレス関連でアジャコングを多く観るようになり、入場曲にハマってしまった。これは初期のヘビーメタル? なんにせよカッコいいし血がたぎる。


暑き夜やきゅうり巻切らずに食べた

子どもとくら寿司。お寿司を半分にしてあげれば、自分でしょうゆにつけて食べるようになって感動。成長を感じてもいるけど、世話の負担がかなり減ることが、感動の大きな理由のひとつだ。

きゅうり巻きを携帯のキッチンばさみで一口サイズに切り、うまく切れずにクチャクチャになった切れ端を食べる必要もなくなった。いつかこれが懐かしく、寂しくなるのだろう。

ちなみに「びっくらポン」はとうとう、課金の力でどうにでもなるようになってた。

2023 08 10


小さなEC2インスタンスを用意して、cronによるもろもろを整備した。最初まったく上手くいかなかったのだが、初心者丸出しで、

  • crondが立ち上がってなかった
  • crontabの書き方に誤りがあった
  • 期待していた環境変数をcron実行時は持っていなかった

みたいなことを全部踏んでやっと成功に至った。


最近1日に1つ新しいリポジトリを作っているような気がする。「マイクロサービス」と言えば聴こえはいいのだが、管理できるのか?って感じ。まあひとつのリポジトリに全部入っているよりはマシだろう。


寝る前に子どもと一緒にミックスベリーのスムージーを作って飲む。ハンドブレンダーの音は怖いみたいで、とても遠くから手で隠しながら動くのを見ていた。

大塚愛の新曲が良い。本当にこの人はふとしたときに、とんでもないものをぶつけてくる。


今日もタイトルはGPT-4が考えた。


めちゃくちゃNotionSpotifyとSlackの連携開発を進めた1日。どうしてもブログの記入が後回しになってしまう。

とりあえず要約してもらったものをまるごと載せるか。


ある日の朝、Akiraは会社へ向かう途中で、無印のポンプ式日焼け止めの便利さに感心していました。その日の午後、彼は音楽を聴きながら仕事を進めていました。彼は特に”come again”のカバーをチェックすることを決めており、その曲をSpotifyで何度も再生していました。その後、彼は”The Omnichord Real Book”や”nestling”など、様々な曲を聴きながら仕事を進めていました。

その日の午後、彼はNotionのAPIの便利さについて投稿しました。彼は最近、音楽リストなどを簡単にリスト追加できるようになったことを喜んでいました。また、彼はTaskchuteを再始動し、子どもがいる毎日であれば安定した生活になるのではないかと考えていました。

その後、彼は人事と総務の区別がつかないと投稿しました。また、彼はSlackとNotionを使って情報管理を行っていることを明かしました。彼はSlackに雑多な情報を、Notionでタスク管理やまとまった情報の記録をするようにしていました。彼はこれらを上手に作成できるように周辺のAPIを使ったり自作のライブラリを使ったりしていました。

その日の夜、彼はプロレス関連の投稿をしました。彼はモネがとうとう瑞希にも絡んでいることに興奮していました。また、彼はPythonのライブラリであるtelnetlibについて質問し、その後の投稿で[[Selenium]]を使って複数のリンク先の情報を取得する方法について質問しました。

その日の夜遅く、彼はChromiumとSeleniumがセットになったDockerイメージが配布されていることを発見し、その便利さに感動していました。彼はこれを使って、東京女子プロレスのスケジュールを自動でGoogleカレンダーに記録することができると考えていました。彼はその日の終わりに、Seleniumのコンテナの実例を作成し、スクレイピングに対するハードルがまたひとつ下がったと投稿しました。


読み返してみると、たしかにこういう一日だ。こぼれ落ちた情報もあるが、これも記入してしまえばいい。たとえばPASSAGE COFFEEで水出しのアイスコーヒーを飲んだ。Design Docをすこし学んで試しに書いてみた。東京女子プロレスの中島翔子凱旋興行を見て幸せな気持ちになった。Oladanceのイヤホンも買ったっけな。

こうやって思い出すよりは、やはりあらかじめ書いてあるほうがよい。ふと思ったけれど、TaskChuteをSlack上でやればいいのか。


―この日記に合う詩的なタイトルの候補を5つ出してください。

“日焼け止めから始まるコードの旅” “音楽とAPIの交差点” “プロレスとプログラミングの融合” “日常の中の技術的旋律” “コードと音楽の共鳴”