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Function Callingの実装をいよいよ試した。

すでに稼働している1日の要約機能をFunction Calling経由で呼び出せるようにしてみて、やりながら色々と考えることがあった。Function Callingは擬人化されたイメージ、つまりBotに付与してあげると良い具合なんだろうな、というのがいまの仮説。BotができることをFunction Callingとして定義しておき、Botに対してリクエストが飛んだらFunction Callingの中から任意のものを選ぶ感じ。


好きなゴスペラーズが戻ってきた! 最近ずっといい具合だったけど、とうとう自分の感覚と合ってきた感じ。ゴスペラーズはポップスをやらないと! という派閥なので。

chelmicoの楽曲のなかで一番好きだ。RIP SLYMEの流れであることをまったく隠さずにいるのが素敵。サビの軽快さがクセになる。

急いでFurui Rihoの曲を聴きまくった。「ABCでガッチャン」の衝撃が強かったけれども、たとえばこの「ピンクの髪」も相当いい。R&Bの素質をバリバリに持っているのだけれど、ちゃんとポップスをやってくれている。「あの曲からインピレーション受けてるのかな」みたいなのも沢山あり、聴いてて楽しい。

これは別に今日知った訳じゃなくて、ここ1ヶ月ずっと聴いてる。聴けば聴くほど憎たらしいというか、手のひらで踊らされている感じが強い。そして文字通り踊らされている。


☆Taku Takahashiプロデュース楽曲。何歳になったって、このテイストが流れれば勝手に幸せになるように身体ができあがっている。

これも同様。eillとやってるなんて最高じゃん! 何の映画なのかはいまだに知らないし、知らずにいようと思う。

eillのことを考えると止まらなくなる。本当に好きなアーティストだ。きちんと歌が上手くて楽曲も現代風なのに、その全体を「平成」感が覆っている。私の思うJ-POPがここにはある。

これを書いたあとに新曲も見つけて聴いた。ほら、やっぱりそうじゃん。「m-floがlovesしそうな声」ってことなのかもな。かなり本質では。


銀杏BOYSによる広末涼子カバー。忘れないようにメモ。

先日のレスラーズグラフィカ7のキャンバス販売の案内が出ていた。坂崎ユカ選手とNEO美威獅鬼軍のキャンバスを買うことに決めた…つもり。

言い淀んでいるのは「マジでこれでよいのか?」ってことだ。ハマり方のペースが個人史としては異常だ(世の中には異次元のスピードで推し・沼にハマって幸せになっている人が多くいることを知っているので)。しかし「ユカっちが今年で卒業」という事実がブレーキを壊している。


「ふつうのエンジニア」になるための、ちょっとした発想の転換がゆったりめなペースでバズっている。Twitter経由とQiitaのメール経由からで、はてブ関係なく盛り上がるのは初めてかも。

最近はかなり意識的に「エンジニアリングをテーマにしない」ことにしている。ある種の自己啓発的な要素を含んでいる、と言えよう。戦略であり、いまのところは思ったような結果が出ている感じ。これをあと100本ぐらい執筆したらなにかしら変化が訪れる気がしていて、このまま頑張れれば最高。


と書いていたところで、こんな曲が流れてきた。なにこの最高な曲は!?


AIチア

2023/08/21

Slackにフロー情報を放り込みまくっていたら、いざ要約させるときにトークン数の上限を超えてしまった。そろそろ分割するロジックも入れないとな。その前に32kの利用可能が訪れてほしいが。


子どもが手足口病の恐れがあり病院へ連れていってもらった。ふつうの夏風邪のようで一安心。仕事は結局できず有給をとってしまった。これが夏休みかな。


Qiita死んでも破壊的操作をしないを投稿。本当にハネるときとハネないときの落差がすごい。フォロワー数が400ぐらいあるのだけれど、ほとんどがBotっぽいので広まりやすさもないんだよなあ。まあそれでも将来のためにコツコツ書くつもりだが。


そのほか個人開発をいろいろと進める。リマインド用にLINEのMessaging APIを使おうと思い、ChatGPTに「どうやるの?」と聞いたら一瞬でアプリができあがった。4,5年前にもチャレンジしたのだが、そのときは自身のユーザIDを取得するまでで死ぬほど大変だったのに。

ただこれを読んで「エンジニアの仕事がめっちゃ簡単になった、ってこと?」と理解すると、そのあと苦労するだろう。バックグラウンドにある程度の知識がある状態でChatGPTを使う場合と、本当に無知のまま使う場合とでは、かかる労力では測れない次元の違いがある。

この話が伝わりづらいのは、無知のまま使ってどんどん生み出していく人も数は少ないがいるからだ。おそらく反証がすでに何百個もあるはず。ただその人たちはChatGPTが出る・出ないに関わらず、いずれ勝手にやっていたタイプだ。ChatGPTは課題解決のハードルこそ下げてくれるが、モチベーションを挙げたり課題意識を持たせることはまだできない。熱意は自身の中から生み出すしかない。AIのチアリーディングでよければあったけど


久しぶりにTaskChute的な時間軸で暮らしてみているが、想像通りに、予定通りに進まない。予定なんてあってないようなものだ、という意識が強い。こんなに計画が好きなのに、(時間的に)計画通りに進めることには価値を一切置いていない。


朝8時に起床するつもりで予定を組んだら、早速10時起床。そんなもんだ。予定というのは破るためにあり、計画というのは調整されるためにある。行きたかったブランチを断念して、ベースブレッドとコーヒーで一日を開始。


午前中に週次レビューをこなした。Inboxに読もうと思ってたWebページを溜め込んでいたので、1時間ぐらいかけて整理。結構いい発見もあった。React Server Component のテストと Container / Presentation Separationがとくに面白く、読み終わってみれば「そりゃそうだ」と思ったのだが、実際にそのような実装ができていなかったなと振り返る。このブログもReactベースのため、コンポーネント設計も見直してみようと感じた。

音楽、数学、タイポグラフィは書いたっけかな? これもよかったので。


はじめて野球と関係なく、信濃町に降り立った。「被写体がプロレスラーだけの写真展」である、レスラーズグラフィカのためにアートコンプレックスセンターへ。

展示会場は多幸感に包まれたような空間だった。被写体であるレスラーは、この半年間でほぼみんな知っていて、あらためて「間に合った」感を覚える。

お目当ての坂崎ユカ瑞希(マジラビ)の写真を何度も観た。写真も素敵だし、そこから写真が撮影されるまでの空気感も想像できるぐらいだった。古式銃を持っているユカっちと、バラ(ですよね?花の種類は本当にわからない)に囲まれているマジラビが一番好き。ポートレートとして購入しようと思ったのだけれど、なんとキャンバスでの販売もこのあと行われるようだったので、いったん買い物は控えることにした。

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沙希様メイ・サン=ミッシェルの写真もとても良かった。バラの花とシルバートレイを後ろ手で持っている二人のバックショットが一番良かった。こっちはポートレートで買おうと思ったけど、すでに入荷待ち状態だった。やっぱり。その他のレスラーもひとつひとつ、ゆっくりと鑑賞できて本当に良かった。

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なお他の展示会場もあり、そっちで販売されていた作品(リソグラフ、と呼ぶらしい)がとても良くて購入。横山千裕さんという方の”Backyard Star”という作品。これが一番の出会いだったかも。額縁を買って階段に飾ろうと思う。

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帰宅後、記事をひとつ書いて寝かす。月曜の朝に投稿予定。24時にはすべての予定が終わるはずだったが、まあ2時間遅れて起きてるんだからな。うまく調整できただろう。


子どもは近くのお祭りに行き、輪投げや金魚すくいをやってきた。3匹も金魚を持って帰ってきて、それぞれソファーちゃん、テーブルちゃん、イスちゃん、らしい。どこでそのユーモア覚えたの?


17日は夜に東京女子プロレスの「TJPW INSPIRATION」へ。瑞希対アイガーの試合が気になっていたため、予定がどうなるかわからないままチケットの予約をしていた。おかげさまでうまくいき、最前列で観ることができた。

アイガーの試合はセンジョのYouTubeなどで観ることができるので、できるかぎり予習したうえで観戦へ。試合はとても面白く、瑞希選手の相性の良さをつよく感じた。可愛さと面白さが爆発している。

驚きだったのはアイガー側のセコンドにSAKIがいたことだ。遠藤美月選手の引退試合でタッグを組みこそすれど、東京女子という空間でこの2人が一緒になっていることは、これまで長く観てきた人にとってはグッとくる瞬間だったんだろうな。

そしてメインイベントの山下実優中島翔子が、本当に感動する試合だった。2人ともこんなに楽しそうに試合をするのかと驚いたし、ベルトを賭けなくても盛り上がる試合展開だった。試合は、時間切れドロー間際に決まったスカルキックで山下選手の勝利。

ヨシヒコ戦やこの前のDDT赤井沙希10周年などを通して、中島選手の魅力にどんどん惹かれてきている。はじめて南側の最前列に座れたため、中島選手が飛び込んでくるところ(しかも迎撃されるところまで)も目の前で観れた。後輩と戦っているところもいいけれど、チャレンジングな環境に飛び込む中島選手をもっと観たい。

サイン会は原宿ぽむ選手の列に並んだ。ぽむ選手のキャラクターを考えるに、フランクに接するべきなんだろうけど、とにかく畏敬の念が強すぎる。ぽむ選手で東京女子に完全にハマりきったことを、なんとか伝えた。

「ここは沼だよお〜?」

とぽむ選手。それだけは知ってます!

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いよいよNotionとSlackとSpotifyあたりの連携が作成できてきた。

  • 最近聴いた曲がSlackに投稿される
  • 好きな曲を選択する
  • Notionのプレイリストとして登録される

という感じ。

またSlackにスケジュールを登録しておき、それをcronで読みながら適宜リマインドをしてくれるようにした。TaskChuteをSlack上でやってしまおう、という算段だ。「TaskChuteでやればいいじゃん」って話なんだけど、そうではなく、すべての情報を一箇所(正確にはフロー情報とストック情報は別でもいいと思うが)に集めるべきなのだ。

この作業は夕飯後から3時間ぐらい、capsuleの「メトロパルス」を聴きながらやっていたんだけど、最近ずっとあった倦怠感がとれた。やっぱり好きな曲を聴きながら好きなものをつくるのが、精神衛生には最高に良い。


カイロソフトのセール情報を見つけたのが全ての終わりの始まりだった。「久しぶりにやるかー」とアプリを購入したが最後、延々と車をサーキットで走らせることになった。いまはやっと依存から逃げ出して、真っ当な生活に帰還しはじめた頃だ。後遺症はしっかりと残っている。

「いま一番楽しいゲームは?」と聞かれたことがあったが、これからはカイロソフトのアプリだと答えよう。このアプリが好きな人は、なんらかの特徴を持っているように思う。じゃないと周回してひたすらバナナの車を作ったりしないって。


ひさびさにAPI開発をマジメにやることになり、APIの設計を考えることになった。

なんとなく気づいていたが、API設計の要は「URIの定義」だと感じた。ここさえ上手にできれば、リクエストやレスポンス、エラーに関する設計は自然とつながるし、なんなら後回しでもよい。書籍でも同じことが書かれているようなら、単発記事としてちゃんと書こうかな。


8月12日(土)のAIまとめ。

その日、Arikaというボットが読書ノートの更新を促す投稿をした。しかし、その後の投稿はAkiraという人物からのものだった。彼は何も書かずに投稿をした後、人気のレンジで簡単に作れるお肉の作り置きレシピのリンクを投稿した。それは鶏もも肉を鶏ガラスープと酒で調理し、バターとポン酢で味付けしたものだった。 その後、彼はプロレスについての投稿をした。かみーゆのホワイトドラゴンからの脱出について触れ、それに感動して泣いたことを明かした。 そして、その日の終わりに彼は日記のような投稿をした。お昼すぎまで二日酔いだった彼は、夜になってから子どもを連れておもちゃ屋へ行った。帰宅後、プリンセスカップ準決勝を観てその日を終えた。

3,4日前だが完全に忘れてた。金曜日、先輩にあたる友人たちと昼から飲んだ影響で二日酔いになってたんだった。とはいえ食事はつくらないといけないから、なんとか探した結果人気のレンジで簡単お肉の作り置きレシピ。鶏もも肉のバターポン酢 | つくりおき食堂を見つけて作った。結構美味しかったし、子どもが食べてくれたのが何より。

東京女子プロレスのプリンセスカップの話は、また別途するか? いや書かないかもしれないから書いておこう。この週末で上福ゆき選手、いや、かみーゆに完全に心をつかまれました。白川未奈といい、はじめて女子プロレスを観たときにナメてたレスラー全員に真正面から感動させられている。男子プロレスは違うかもしれないが、女子のプロレスの面白さのひとつは「反撃」だ。


8月13日(日)のAIまとめ。

ある日、Akiraはプロレスについての投稿を始めた。彼は東京女子、スターダム新日本プロレス、DDTといった様々なプロレス団体の試合を追いかけていたが、その日は特に多くの試合が開催され、全てを追いきれないほどだった。昼間にはかみーゆというレスラーに感動し、涙を流してしまったという。しかし、夜の試合についてはまだ未知数で、どうなるかわからないと彼は述べていた。
その後、Akiraは自身の日記や思いつきを投稿した。彼は柴田芳樹のブログ記事「実践API設計」について触れていた。この記事は、WEB+DB PRESS Vol.134という技術評論社から発売された書籍の一部を紹介しているもので、API設計についての深い洞察を提供していた。
夜になり、Akiraは部屋の片付けを始めた。彼は一生懸命に片付けを進め、最終的には30分もの時間を費やしてしまった。彼はその時間に驚き、自身の投稿でその驚きを表現していた。
そして、その日の最後の投稿では、再びプロレスについて触れていた。彼は「チェキ買って6,000円」というフレーズについて言及し、それがもはや大きな負荷と感じなくなってきたと述べていた。これは、彼がプロレスに対する情熱を持ち続けていることを示している。

東京女子の浴衣チェキは、1年前の自分なら絶対に買わなかったであろう(その頃は存在すら知らなかったけれど)。これはこうなることを理解していたからである。というわけでダムが決壊しました。

DDTこれ。メインイベントである赤井沙希10周年記念マッチが相当よかった。中島翔子の動きや表情がいつものTJPWとは違い、まったくの別人に見えた。なにより本人がとても刺激を受けていて楽しそう(ちょっとかかってるぐらい)だったのが印象的。東京女子の戦略とは真逆になってしまうが、彼女が他団体に行ったとしたらどうなるのかを妄想してしまった。


5年ぶりぐらいにBASE FOODを再購入。パンやクッキーを食べたら前より美味しかった。