koboriakira.com

カイロソフトのセール情報を見つけたのが全ての終わりの始まりだった。「久しぶりにやるかー」とアプリを購入したが最後、延々と車をサーキットで走らせることになった。いまはやっと依存から逃げ出して、真っ当な生活に帰還しはじめた頃だ。後遺症はしっかりと残っている。

「いま一番楽しいゲームは?」と聞かれたことがあったが、これからはカイロソフトのアプリだと答えよう。このアプリが好きな人は、なんらかの特徴を持っているように思う。じゃないと周回してひたすらバナナの車を作ったりしないって。


ひさびさにAPI開発をマジメにやることになり、APIの設計を考えることになった。

なんとなく気づいていたが、API設計の要は「URIの定義」だと感じた。ここさえ上手にできれば、リクエストやレスポンス、エラーに関する設計は自然とつながるし、なんなら後回しでもよい。書籍でも同じことが書かれているようなら、単発記事としてちゃんと書こうかな。


8月12日(土)のAIまとめ。

その日、Arikaというボットが読書ノートの更新を促す投稿をした。しかし、その後の投稿はAkiraという人物からのものだった。彼は何も書かずに投稿をした後、人気のレンジで簡単に作れるお肉の作り置きレシピのリンクを投稿した。それは鶏もも肉を鶏ガラスープと酒で調理し、バターとポン酢で味付けしたものだった。 その後、彼はプロレスについての投稿をした。かみーゆのホワイトドラゴンからの脱出について触れ、それに感動して泣いたことを明かした。 そして、その日の終わりに彼は日記のような投稿をした。お昼すぎまで二日酔いだった彼は、夜になってから子どもを連れておもちゃ屋へ行った。帰宅後、プリンセスカップ準決勝を観てその日を終えた。

3,4日前だが完全に忘れてた。金曜日、先輩にあたる友人たちと昼から飲んだ影響で二日酔いになってたんだった。とはいえ食事はつくらないといけないから、なんとか探した結果人気のレンジで簡単お肉の作り置きレシピ。鶏もも肉のバターポン酢 | つくりおき食堂を見つけて作った。結構美味しかったし、子どもが食べてくれたのが何より。

東京女子プロレスのプリンセスカップの話は、また別途するか? いや書かないかもしれないから書いておこう。この週末で上福ゆき選手、いや、かみーゆに完全に心をつかまれました。白川未奈といい、はじめて女子プロレスを観たときにナメてたレスラー全員に真正面から感動させられている。男子プロレスは違うかもしれないが、女子のプロレスの面白さのひとつは「反撃」だ。


8月13日(日)のAIまとめ。

ある日、Akiraはプロレスについての投稿を始めた。彼は東京女子、スターダム新日本プロレス、DDTといった様々なプロレス団体の試合を追いかけていたが、その日は特に多くの試合が開催され、全てを追いきれないほどだった。昼間にはかみーゆというレスラーに感動し、涙を流してしまったという。しかし、夜の試合についてはまだ未知数で、どうなるかわからないと彼は述べていた。
その後、Akiraは自身の日記や思いつきを投稿した。彼は柴田芳樹のブログ記事「実践API設計」について触れていた。この記事は、WEB+DB PRESS Vol.134という技術評論社から発売された書籍の一部を紹介しているもので、API設計についての深い洞察を提供していた。
夜になり、Akiraは部屋の片付けを始めた。彼は一生懸命に片付けを進め、最終的には30分もの時間を費やしてしまった。彼はその時間に驚き、自身の投稿でその驚きを表現していた。
そして、その日の最後の投稿では、再びプロレスについて触れていた。彼は「チェキ買って6,000円」というフレーズについて言及し、それがもはや大きな負荷と感じなくなってきたと述べていた。これは、彼がプロレスに対する情熱を持ち続けていることを示している。

東京女子の浴衣チェキは、1年前の自分なら絶対に買わなかったであろう(その頃は存在すら知らなかったけれど)。これはこうなることを理解していたからである。というわけでダムが決壊しました。

DDTこれ。メインイベントである赤井沙希10周年記念マッチが相当よかった。中島翔子の動きや表情がいつものTJPWとは違い、まったくの別人に見えた。なにより本人がとても刺激を受けていて楽しそう(ちょっとかかってるぐらい)だったのが印象的。東京女子の戦略とは真逆になってしまうが、彼女が他団体に行ったとしたらどうなるのかを妄想してしまった。


5年ぶりぐらいにBASE FOODを再購入。パンやクッキーを食べたら前より美味しかった。


ChatGPTにまとめてもらった。当たり前だけどログを残してない時間帯の話題はない。「どのように細かく記録を残すか」が勝負だ。


ある日、Akiraは深夜にSlackに投稿し、sftpコマンドの使い方について尋ねた。Arikaというボットがすぐに反応し、sftpコマンドの基本的な使い方を詳しく説明した。しかし、Akiraはもっと簡単なコマンドがないかと尋ねた。Arikaはrsyncコマンドを提案し、その使い方を説明した。

朝になり、Akiraは再びSlackに投稿し、historyコマンドで全ての履歴を出力するオプションについて尋ねた。Arikaは-aオプションを提案し、また-cオプションを使えば履歴がクリアされると説明した。Akiraはさらに、シェルスクリプトでコマンドの実行結果を変数に格納する方法について尋ねた。Arikaはバッククオートや$()を使用する方法を提案した。

その後、Akiraは自分が探していたhistoryの番号を見つけ、その番号の先頭に”!”をつけてシェルスクリプト内で実行したいと尋ねた。Arikaはevalコマンドを使用することを提案したが、Akiraはエラーが出てしまった。Arikaは”!”をエスケープすることを提案し、その方法を説明した。

その後、AkiraはmacOSのエラーメッセージについて尋ね、ArikaはXcode Command Line Toolsのインストールを提案した。また、Akiraは自身の失敗事例を共有し、その反省を述べた。

その日の午後、Akiraは自分が東京女子プロレスのファンになったことを明かし、特に上福ゆきのインタビュー(東京女子プロレス・上福ゆき「自分は客寄せパンダでいい」 港区女子からリングで取り戻した自尊心と周囲への感謝)に感銘を受けたと述べた。また、Akiraは自分がtoBとtoCのプロダクトを同時に扱う業種について考え、その経験を職務経歴書に書くことを決めた。

また、彼はその日に聴いた音楽のリンクをいくつか投稿した。


「その日に聴いた音楽のリンク」はこれ。今年に入ってから東京女子プロレス関連でアジャコングを多く観るようになり、入場曲にハマってしまった。これは初期のヘビーメタル? なんにせよカッコいいし血がたぎる。


暑き夜やきゅうり巻切らずに食べた

子どもとくら寿司。お寿司を半分にしてあげれば、自分でしょうゆにつけて食べるようになって感動。成長を感じてもいるけど、世話の負担がかなり減ることが、感動の大きな理由のひとつだ。

きゅうり巻きを携帯のキッチンばさみで一口サイズに切り、うまく切れずにクチャクチャになった切れ端を食べる必要もなくなった。いつかこれが懐かしく、寂しくなるのだろう。

ちなみに「びっくらポン」はとうとう、課金の力でどうにでもなるようになってた。

2023 08 10


小さなEC2インスタンスを用意して、cronによるもろもろを整備した。最初まったく上手くいかなかったのだが、初心者丸出しで、

  • crondが立ち上がってなかった
  • crontabの書き方に誤りがあった
  • 期待していた環境変数をcron実行時は持っていなかった

みたいなことを全部踏んでやっと成功に至った。


最近1日に1つ新しいリポジトリを作っているような気がする。「マイクロサービス」と言えば聴こえはいいのだが、管理できるのか?って感じ。まあひとつのリポジトリに全部入っているよりはマシだろう。


寝る前に子どもと一緒にミックスベリーのスムージーを作って飲む。ハンドブレンダーの音は怖いみたいで、とても遠くから手で隠しながら動くのを見ていた。

大塚愛の新曲が良い。本当にこの人はふとしたときに、とんでもないものをぶつけてくる。


今日もタイトルはGPT-4が考えた。


めちゃくちゃNotionSpotifyとSlackの連携開発を進めた1日。どうしてもブログの記入が後回しになってしまう。

とりあえず要約してもらったものをまるごと載せるか。


ある日の朝、Akiraは会社へ向かう途中で、無印のポンプ式日焼け止めの便利さに感心していました。その日の午後、彼は音楽を聴きながら仕事を進めていました。彼は特に”come again”のカバーをチェックすることを決めており、その曲をSpotifyで何度も再生していました。その後、彼は”The Omnichord Real Book”や”nestling”など、様々な曲を聴きながら仕事を進めていました。

その日の午後、彼はNotionのAPIの便利さについて投稿しました。彼は最近、音楽リストなどを簡単にリスト追加できるようになったことを喜んでいました。また、彼はTaskchuteを再始動し、子どもがいる毎日であれば安定した生活になるのではないかと考えていました。

その後、彼は人事と総務の区別がつかないと投稿しました。また、彼はSlackとNotionを使って情報管理を行っていることを明かしました。彼はSlackに雑多な情報を、Notionでタスク管理やまとまった情報の記録をするようにしていました。彼はこれらを上手に作成できるように周辺のAPIを使ったり自作のライブラリを使ったりしていました。

その日の夜、彼はプロレス関連の投稿をしました。彼はモネがとうとう瑞希にも絡んでいることに興奮していました。また、彼はPythonのライブラリであるtelnetlibについて質問し、その後の投稿で[[Selenium]]を使って複数のリンク先の情報を取得する方法について質問しました。

その日の夜遅く、彼はChromiumとSeleniumがセットになったDockerイメージが配布されていることを発見し、その便利さに感動していました。彼はこれを使って、東京女子プロレスのスケジュールを自動でGoogleカレンダーに記録することができると考えていました。彼はその日の終わりに、Seleniumのコンテナの実例を作成し、スクレイピングに対するハードルがまたひとつ下がったと投稿しました。


読み返してみると、たしかにこういう一日だ。こぼれ落ちた情報もあるが、これも記入してしまえばいい。たとえばPASSAGE COFFEEで水出しのアイスコーヒーを飲んだ。Design Docをすこし学んで試しに書いてみた。東京女子プロレスの中島翔子凱旋興行を見て幸せな気持ちになった。Oladanceのイヤホンも買ったっけな。

こうやって思い出すよりは、やはりあらかじめ書いてあるほうがよい。ふと思ったけれど、TaskChuteをSlack上でやればいいのか。


―この日記に合う詩的なタイトルの候補を5つ出してください。

“日焼け止めから始まるコードの旅” “音楽とAPIの交差点” “プロレスとプログラミングの融合” “日常の中の技術的旋律” “コードと音楽の共鳴”


GTDとNotion

2023/08/07

ひきつづきSlack、NotionSpotifyの連携を考えながら。

Notionのプロジェクトについて。たとえばWeb記事や書籍を読むこともプロジェクトのひとつであるのだが、それらを別途プロジェクトとして切り出すのは面倒だし管理できなくなってしまう。ここがGTDとNotionの唯一の欠点になりそう。ちゃんと考えてみようかな。

Slackに載せた楽曲をNotionへ自動的に連携させるAPIをつくった。本当は画像ファイルも扱いたいのだけれど、NotionはファイルのアップロードAPIがまだなく、外部URLとして連携させたくてもNotionが受け入れられる拡張子のファイルをSpotifyは提供してない。まあこれは仕方ないかな。


「ふつうのエンジニア」になるための、ちょっとした発想の転換Qiitaに投稿。反響はほぼゼロ。


いくつかの公式速報やリアクションを見るに、東京女子プロレスの新潟興行がとてつもなく面白そうに見えた。試合もファンミーティングも。どちらも映像として残ったら嬉しいな。


再開した週次レビューをやる。Notion移行後はじめての回だが、かなりいい感じ。この1週間の出来事をけっこう簡単にふりかえることができたので、情報の整理が結構できてたことを意味している。

今週はあらためて姿勢を中心に、精神と肉体についてちゃんと考える期間だったような気がする。姿勢がよくなったわけではないが、姿勢をよくしないとな、ということを様々な側面から理解できたと思う。

これはきっと拡大解釈もしくは誤読だろうが、人の多面性に対するアーキテクチャ方面からの解決方法であると考えられる。我々は軸をつねに真っ直ぐにしておくことなど本来できない、あるいはできないように成長していく。これを矯正してしまうのが(正しい)礼法である。 礼法と反射

この文章は上手い表現ではまったくないが、自分にとっては非常に納得のいく世界観の理解だ。私たちは素晴らしい父親でありながら最低の子どもでもあり、人を惨殺した翌日に小鳥を愛でられる精神を持っている。フロイトを引っ張り出しつつ、それに対するある種の回答が礼法であり、軸を通していくことなのだと思う。


ちょっとした思いつきをベースに、Qiita「開発が完了する」とは?も書いていた。これはまったくウケず。

明日別の記事を出すつもり。わりと炎上要素もありそうだけれど、あまり誤魔化しても面白くない。ある程度は言い切るかたちで書いてみた。なんにせよ多少の反響があればいいが、最近の流れだとこれもスベるかも。


振り返り自体はとてもよいのだが、振り返り内容は反省点も多い。とにかく役所仕事が苦手だ…。でも子どもがいる以上、もはや逃げることはできない。プロジェクトの優先度を目に見えるかたちで重要であることにして、明日から頑張る。