すな! せい!
2026-01-03 の振り返り
今日は sandpiper の機能拡張と、2026年の資産計画づくりを軸に、「仕組みを整えること」に多くの時間を使った一日だった。
朝は起床後、洗濯などの生活タスクをこなしつつ、タスク完了をトリガーに次のタスクや通知を自動生成する仕組みの実装に着手。 sandpiper 側で HandleCompletedTask を拡張し、タスク完了 → 次タスク生成 → Slack 通知、という一連の流れを形にした。 実生活のリピート行動(洗濯→干す→取り込む)を、そのままロジックとして落とし込めたのは手応えが大きい。
午前後半は、Notion のリマインド機能を API 経由で操作できるかの調査や、プロジェクトリピートタスク完了時に履歴を残す処理の実装を進めた。 next_todo_rule.py を分離したことで、タスク連鎖の見通しもかなり良くなった。
昼過ぎから夕方にかけては、開発から少し軸を移し、資産計画2026の策定に集中。 クレジットカード明細を洗い出し、今年の消費傾向を整理しながら、サブスクリプションの大整理を実行した。 結果として不要なサービスを複数解約でき、年間ベースでかなりの固定費削減につながったのは大きな成果だった。 あわせて、目標資産額や投資・貯蓄の比率など、2026年の基本方針も一通り固められた。
途中、マリオパーティーでしっかり遊ぶ時間や長めの休憩も挟み、意識的に緩急をつけられたのもよかった点。 夕方にはベース練習も少し進め、「半分のテンポで真夜中のドアを弾けるようになる」プロジェクトも前進。
夜は再び PC に戻り、VS Code での開発作業や情報整理を継続。 NotebookLM を使ったメモ整理や、ツール・環境周りの情報収集をしつつ、静かに作業を積み重ねた。
一日を通して見ると、派手なアウトプットよりも、 「日々の行動・お金・タスク管理を、あとから楽にするための仕組み」を着実に整えられた日だった。 短期的というより、これから先に効いてくる一日だった、という感覚が残っている。
子どもといっしょに遊びつつ、いろいろとやった日。明日がプロレス三昧で実質的に「最後の休み」となるため、今日までにつくった仕組みで1月は過ごすことになりそう。とはいえ、めちゃくちゃ上手くいっている気がする。
Sandpiperでは、はじめて本格的にDDDを取り入れることとなった。先日書いたけど「計画」と「実行」と「レビュー」の3つのコンテクストがタスク管理には存在することを強く意識したことで、たとえば「計画して即実行する」とか「実行完了したら計画する」というようなコンテクストをまたぐ処理について、イベント駆動で適切に実装できている…気がする。
プロジェクトの完遂のために「タスクを細かく分割して、TODOレベルにしたらこれを済ませていく」というのはよくある対処法だと思うが、先日紹介した『なぜか仕事が早く終わらない人のための 図解 超タスク管理術』を意訳すれば「プロジェクトを完遂するには結局なにかをやるしかない」ということを言っており、これはその通りだなと感じている。つまりタスクを分割するような”計画”ではなく、「まずやれ!」という話だ。今年組んだシステムでは、このルールに則るようにして「プロジェクトの初期段階では、とにかく手を動かしてみる時間を一日の予定に組み込む」としている。今日はその流れで年間の予算計画を考えたり、ベースの練習をしたりできた。
オモコロのこれが好きなのだが、人生は「せい!」と「すな!」の繰り返しだ。
