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Lotion開発がいい感じ。そろそろver1として公開してもいいかも、と感じるようになってきた。

時間ごとにLINEが届くようにして、一部OpenAIを使いながらタスクの状況や読むべきメールを整理させた


ちょっと前に Vim再入門_期待する位置にカーソルを飛ばす(行内編) を執筆。「執筆」と言っても、テーマを決めてChatGPTに書かせて、お互い校閲・校正を繰り返しながら出力しただけのものだ。30分程度で完成。

上記のような記事は、これからさらに爆発的に増えるはずだ。いつか「AIが生成した記事をAIが読み込む」無限ループが始まると思う。AIによるエコーチェンバーだ。ただきっとこれも楽々と乗り越えるんだろうな。


以前bar tで聴いたガールズ&パンツァーの劇中歌。「軍歌がアレンジされている」ことをはじめて知ったのだけれど(なんて平和なアニメだ)、個人的にはアレンジよりアカペラのほうが素晴らしいと思う。

Crystal Kayをいっぱい聴いている。前者は新曲、後者は「ライブで披露されるかもしれないと予想していたがされなかった曲」のうちの名曲のひとつ。

BEYOOOOONDSの新曲が良すぎる。一気にバズる可能性もあるのでは。個人的にはデビュー以来の会心作で、こういう曲が聴けるからハロプロはやめられない。


昨日の「#ぽすぺ」も楽しかったなあ。「原宿ぽむ最強説」のコメントに対して、ぽむちゃんは自身をこんにゃくに例えていたけれど、これは名言だった。軟体なイメージだと思う。ちなみに私にとっては先日コスったフラワーロックが一番近いと思う。

こんな人が年末最後に初の防衛戦をするなんて! 本当に楽しみすぎる。

アレクシス・リーのぽむちゃんGIF。彼女のイラスト、どれもすごいかわいい。

東京女子プロレスのポスターデザインのセンスが素晴らしく、2025年もさっそく楽しみ。たしか瑞希=みずぴょんが「影にはモンスターの影がちらついている」みたいな旨の発言を受けてのデザインだけれど、それがこのポスターに反映されるところで既に名勝負になることは確定したと言える。

オンクレの景品もついに届く。渡辺未詩のチャイニーズVer。そういやこれもみずぴょんの物理的な応援があって取れたんだよな。


書きたいことが何も書けていないが、とりあえずキーパンチはしておこう。 やらないといけないことが山積みだ!

  • 保育士体験のことを書いておかないと。そろそろ記憶があやふやになってきた
  • たまごっちが手元にある
  • 土曜は東京女子プロレスを視聴してクリスタルケイのライブに行った
    • ライブが本当によかったのよ。誰かがセトリを残してくれていることを祈りつつ、振り返らないと
  • 東京女子のベストバウトを編纂しはじめている
    • ベスト3に入ったいるツイートを見たことないけど、ふりかえるとプリンセスカップの水波綾対愛野ユキはその価値があるように今日思った
  • PyGitHubを使ってGitHubのアクティビティを、GAS(OpenAI API)を使って読むべきメールの精査をするツールを作成中
  • M-1は令和ロマンの優勝。これがM-1第2期の10年目である。くるまが「終わらせる」と言う旨のツカミをしていたけど、誰が勝とうが負けようが今年でM-1は一度幕を閉じることになると感じている。仮に来年もやるとしたとして、それはもう次のM-1だ
    • 個人的には今年がM-1とのお別れかもなーと思った。来年も楽しく見るだろう。むしろ来年のほうが楽しいかも。「なんかネタが弱いな」とか「もっと二人の掛け合いが見たかった」とか気軽に言えるようになりそう
  • やっとGRAND PRINCESSの密着映像が配信再開された! あらためて見たら全シーン泣ける。渡辺未詩の緊張しているシーンが本当に好きで、本人は嫌がるだろうけど、これを見たり感じたり想像するために試合を観続けている

面白かった。


有給をとって美容院へ。先月行く予定だったのをすっぽかしており、まずその謝罪から。とんでもなく髪が伸び切っていて恥ずかしかったので、やっとスッキリ。ただおかげで顔の傷はわかりやすくなった。


昨日はひさびさにbar tへ。SHOW-GOの話をしたらポリスアカデミーのこの動画を教えてくれた。


ふと「Crystal Kayの25周年ライブがクリスマス前にあったよな」と思って検索したらちょうど今週末だった。思い切ってチケットを購入。

今年はひさしぶりに「ライブに行く」ということが増えた。これも東京女子プロレスの副産物である。人はこうも簡単に変わるのだ。


『水曜日のダウンタウン』は「名探偵津田」。謎云々よりダイアン津田があの世界線に放り込まれるそのこと自体がどんどん面白くなっていく。いつか自分も「2の住人」使ってみたいな。


実践純米

2024/12/16

とても雑な日記。Neovimに集中していたときは、日記を書く気力がない。

先日大七の一升瓶を買って、ちびちび飲んでいる。完全に純米にハマった。

あとルピシアで紅茶の福袋を予約。先日ジャンナッツのアールグレイを飲んだらいたく美味しく、今年最後のブームが紅茶になりそうだ。


Neovimはなんとなくlazy.vimやMasonのことを認識しはじめたり、luaで書かれた設定を読み始めたりした。

『実践Vim』も再読。せっかくだしちゃんとまとめながら読みたいな。いつもTIPS20ぐらいで飽きたりしてたけど、今回のモチベーションはいつもと違うはず!


¥$, Kanye West, Ty Dolla $ignによるアルバムを聴いた。こういう曲がまだ出てくることが嬉しい。

BOMBもあらためて聴いた。正直言うと「いい曲かどうかはわからん」なんだけど、エネルギーやカリスマ性のようなものに圧倒される。

こういうやつは最高。


lotion開発

2024/12/15

相当集中していた週末だった。

何をしていたかと言うと、lotionというNotionAPIの公式クライアントライブラリのラッパー開発だ。これまで個人的な利用のために作っていたが、OSSとして残すことに決めた。

バージョン管理やPyPIの自動アップロードなどを整え、importされるべきインターフェースも整理したり。「ついでにリファクタリングもするか」とやっていたら、簡単に週末が飛んでしまった。

ちなみにプロジェクト名はnotionをもじったものだけど、海外で受け入れられる名前かどうかは確認してしまった。あのローションはlubricantと呼ぶらしい。


そのさなか「もう一度ちゃんとNeoVim(AstroNvim)を使ってみよう」と思い立ち、AstroNvimの導入を試みた。まだVSCodeのほうが直感的かもしれないが、もうすこし使えばNeoVimが勝つかもしれないところまで来た。

これまで何度も脱落していたのだけれど、ここまで使えるようになった今回はさすがに乗り越えられる気がしている。


12.14は東京女子プロレスの「Winter Story」。

なぜ原宿ぽむが私の人生の重要な位置を占めるようになったのか。それがよくわかる試合だった。最近は同じ内容を違う言葉で表現しているだけだが、あらためて彼女のすごさはこの工夫が無理やりではない点だ。観客の期待に応えているのだけれど、期待に押しつぶされている訳ではない。

そしてこの試合を通して、ぽむちゃんがいつも以上に自分に自信を持って戦っているところに感動してしまった。渡辺未詩も同様だが、ベルトを持つことの意味をちゃんと理解しはじめた1年間であったと言えるだろう。

そして上述のプリンセスと瑞希のマッチアップも凄まじく、「そのムーブ、全部1.4に持っていけるのに、今やるの!?」という驚きばかりの攻防だった。もしかすると来年のベストバウトは渡辺未詩対瑞希で決まるかもしれない。


「ポピー the クラウン」をたまたま聴いて面白かったので残しておく。ウゴウゴルーガの平成版みたいな感じだったのかしら。動画自体はまだ見たことがない。


まだ子どもがB(赤ん坊のときはこう呼んでいた)のときに行って嫌な思いをした蕎麦屋にこの前行った(店員ではなく近くにいた客に絡まれただけだけど)。あの頃とはまったく違うサイズになった子どもは、カレーとうどんを完食し、ガチャ用のコインを持って一人でガチャをやって、ちゃんと道も覚えて帰ってきた。蕎麦前をやるぐらいの余裕ができてよかったけど、いたわさ用のかまぼこは全て食べられてしまった。なんとなくメモっておきたかったこと。


今日はほぼ丸一日かけて保育士体験をさせてもらってきた。その話は明日書こう。


原宿ぽむ=ぽむちゃんがベルトを所持している! この画像だけで飲める、って感じ(実際下部で飲んでいる)。


そういえばこの前酔って転んだ日の、最後に行ったバーに謝罪に行ったら、まったく何もしてなかったようだった。最悪の想定をしすぎていたのはそうなんだけど、とりあえず何もなくてよかった…


香取慎吾による「愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~」。

スピニッヂ・パワーの「ポパイ・ザ・セーラーマン」をatticで聴いてメモ。調べたら亜蘭知子が作詞している別作品とかもあるみたい。調べてみるか。


会社の友人と日本酒会。「肥前蔵心 純米大吟醸 権右衛門」と「香住鶴 生酛 からくち」が美味しかったな。

別日で買った澤乃井の特別純米も旨かった。日本酒の「酸味」ってのがまだよくわかってないから勘違いしているかもだけど、これは酸味が小さくて旨味と甘さが最大限に味わえる感じで好き。山廃とかになると、ここに日本酒臭さや酸や複雑さが入ってきて、これも好きになる。


Kobori Akira

IT業界の社会人。最近はプロレスと音楽の話題が多め。
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