さんかく屋根のおうちへようこそ!vol.2
NotionカレンダーでTaskChuteをやるようにしてみたら、少しずつ上手く回りなおした。正確には昨日の通り「積んでる」段階なので、どんな手法でも上手くいくのだけれど、その中でも「発想は外部から借り、実現の仕組みは自分で実装する」というのは初めてなので楽しく過ごせている。客観的な結果は小さいのだけれど、別に大きな結果を出せと言われたらいつでも出せるような仕組みだろう。ちょっとセルフボーストすぎるかな?
と酔っ払ってしまっているのは、「さんかく屋根のおうちへようこそ!vol.2」に行ったからだ。はじめて私服の原宿ぽむを目の当たりにして、直視できなかった。たまたま後方に座ることになって本当によかった。
ファンイベだろうが試合だろうがぽむちゃんはいつも通りで、シャッターチャンスを生み出す回数がずば抜けている。らくはんも本当に見れば見るほど素敵な人だなと思えてくる。そんな2人を支えつつ2人に支えられてもいる愛野ユキ=ユキさんも良い。つまりはこの三角関係にズブズブだということだ。
イベント後、ぽむちゃんと2shotチェキを撮ってもらう。ただでさえぎこちないポーズだが、今日はとくに! 自分のすべての身体のどれもコントロールできなかった。「今日は髪下ろしてるし、いっしょに”サラーッ”ってやろうよ」と言ってくれたのだけれど「どうやって髪ってなびかすんだっけ?」「片手でいいのか? それとも両手だっけ?」と、自分の髪があれほどまでに他者になるとは思っていなかった。それでも写ってしまえば宝物のひとつだ(結構ボヤけた2shotになったのだけれど、むしろ助かった)。
まだすこし時間があったのでSugar Townへ。ここ最近通い出したけれど、本当にレコードの種類が尋常じゃない。今日はいしだあゆみとティン・パン・アレーの『アワー・コネクション』を聴いたりした。
VSCodeにおけるPython開発の設定をSettings Reference for Pythonを見ながら実施。こういうことの積み重ねが大事であり、今日もひとつ何か学んだのだと自身を励ますために残しておく。